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株式会社おおいた家づくりコンシェルジュ

~住宅営業について考える~

こんにちは。

シーナリーハウスの西村です。

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今年最初の完成見学会
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2/19(土)~27(日)の間、
玖珠郡九重町にて「渓谷の家」
完成見学会を開催させて頂きます。

↓↓↓是非、ご予約ください↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/Ykpy4gmeHTblGT
※今回ご見学いただく建物写真アップしております。
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今日のテーマは、
「住宅営業について考える」についてです。

シーナリーハウスには、ハウスメーカー
のような営業マンは居ません。

基本、営業といわれる行為は社長の
私が責任者をしております。

完成見学会やモデルハウスでの接客は
基本、私がしています。

小さい会社だから営業マンを
雇えないというわけではなく、

営業マン自体は会社にはいらないと考えています。
営業しかしない人材に給与(おまけに高い給与)
を払う必要はないと考えます。

工務店として、なんらかの営業行為自体は
必要ですので、営業マンではない人間が
それをすれば良いと考えているということです。

家づくりをする上で必須である、
土地探し、資金計画、住宅ローンのケアなども
当然のことながらしっかりとしております。

ハウスメーカーの営業さんに負けないぐらい
という自負はあります。

会社としていかに効率的な仕事をして
いくことかを考えると分業制にするしかなく、
営業の人は営業のみ、設計の人は設計のみ、
現場担当の人は現場のみということになっていきます。

シーナリーハウスでは、その逆で、
一人の人間がいろいろな分野を担うマルチな
働き方で家づくりをしております。

最近よく言われる、マルチタスクということになります。

責任者は社長がするしかないのですが、
全員営業というのが理想の姿です。

こういうこと経験したこと、
聞いたことないですか?

ある住宅会社で営業さんと家づくりの話を
進めていたけど、急に担当者を変更された。
その担当者さんにきちんと引継ぎがなされていなくて、
いろいろな話が振り出しに戻ったようで大変だった。

後で分かったことだが、
その最初の営業さんは退職していた。

「家づくりあるある」です。

こういったことが起きないように営業の
責任者は社長がするのが一番良いと思います。

社長は、急な退職もないし、
逃げたり出来ませんからね(笑)。

ということで、
今日はちょっと短めですが、

今日は、これで
失礼させていただきます。

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