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株式会社プレゼントデザイン

夜まで、昼にしなくていい。

こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。

昨日、大して動いてないのに、
右膝が痛い、、、

さて、

今日は、照明の話を。

打ち合わせで照明の話になると、
「リビングは明るく」
と言われることが多いです。

その気持ち、よく分かります。

暗い家は、
誰だって嫌ですよね。

ただ、

その「明るく」が、
天井の真ん中にひとつ、
大きな照明をつけること、
になっていることが多いのですが、

天井の真ん中にひとつだと、
部屋のどこにいても、
同じ明るさになります。

影ができない。
ムラもない。

それは裏を返すと、
昼間の明るさを、
夜も続けている、
ということでもあります。

一日中、昼、、、

まぁ、それはそれで、
落ち着かないと思うのです。

では、どうするか。

灯りの高さを、
下げてみてください。

食卓の上に、
低めのペンダント。

ソファの横に、
スタンドをひとつ。

照らされるのは、
テーブルの上と、手元。

天井は、暗いままです。

すると、同じ部屋の中に、
明るいところと、
暗いところができます。

明るいと感じるかどうかは、
光の量だけではなく、
暗いところとの差で決まります。

人は、
明るいところに集まります。

夕方、食卓の灯りだけつけると、
なんとなく、
そこに家族が集まってくる。

灯りの高さが変わるだけで、
同じ部屋が、
別の部屋に見えます。

旅館やホテルの部屋が、
なぜか落ち着くのは、
ここが違うからだと、
私は思っています。

ちなみに、
天井の真ん中の照明を、
つけてはいけない、
という話ではありません。

掃除のときや、探し物のときは、
全部明るいほうがいい。笑

つけたいときにつけて、
ふだんは消しておく。

そのくらいの、
つきあい方でいいと思います。

照明は、間取りが決まったあと、
最後に選ぶものになりがちです。

でも本当は、
どこで何をするかと、
セットで考えたいところです。

夜まで、昼にしなくていい。

夕方から、
少しずつ暗くしていく。

家の中にそういう時間があると、
夜が、少し楽しみになります。

それでは、また次回。

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この記事を書いた人

川端 順也

株式会社 プレゼントデザイン(広島県広島市)

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