こんばんは
クオホーム本田です。
本日は夏至を過ぎた現場を
いくつかチェックしていました。
外部足場が外れた現場では、
建物の印象が一気に変わります。
図面やパースで見ていた家が、
ようやく街並みに現れる瞬間。
この時に大きく効いてくるのが、
やはり外壁の素材です。
窓の配置や屋根の形も大切。
でも家の面積で一番目に入るのは
圧倒的に外壁ですからね。
今日はそとん壁について。
先日ご来場頂いた方も
そとん壁が気になる外壁ですと
言って頂きました。
そとん壁についてのコラムも
新しく更新しました。
https://m.quohome.com/l/m/7etLN7Qcp9Ewo1
弊社のおすすめの色は
121番、129番、125番です♪
弊社の定番外壁はこちら↓
https://m.quohome.com/l/m/GVBkBsTcfv9lWr
HPもあたらしくなり見やすくなりました。
外壁の素材はこれだけでも
なくご要望に応じてご提案も可能です。
そとん壁をおすすめする理由は、
単純に「塗り壁だから」ではなく、
完成直後だけで終わらない表情です。
サイディングは施工性が高く、
選択肢も非常に多い外壁材です。
ただし家の外観が整わないまま、
柄や色だけで選んでしまうと、
数年後に少し古く見える事もある。
これは商品が悪いのではなく、
家全体との合わせ方の問題です。
そとん壁は素材感があります。
光の当たり方で陰影が出て、
朝と夕方でも見え方が変わる。
ピタッと均一な外壁ではなく、
少し揺らぎのある表情。
木や石、植栽との相性も良く、
自然素材を使った住まいには
特に合わせやすい外壁材です。
そして継ぎ目が目立ちにくい。
外壁を大きな一枚の面として
見せやすいのも大きな魅力。
窓を減らしてシンプルに整えた家。
深い軒をつくった家。
そんな建物では、そとん壁の
質感がかなり効いてきます。
私の個人的な見解ですが、
外壁は流行を追い過ぎない方が
結果として満足度は高くなります。
家は服ではありません。
数年ごとに気軽に着替える物ではなく、
何十年も暮らしながら見るもの。
だから完成直後の派手さより、
時間が経っても飽きにくい素材を
選ぶ方が間違いが少ないです。
もちろん、そとん壁なら何でも
良いという話ではありません。
塗り壁は施工する職人さんの技術で
仕上がりが変わる部分もあります。
細かなひび割れや汚れが絶対に
起こらない外壁でもありません。
軒の出が少なすぎる家。
雨だれが集中する納まり。
窓のチリが少ないく
サッシの枠からの
雨だれによるよごれ。
外壁材だけを良い物にしても、
建物の形と納まりが悪ければ
長くきれいには保てません。
ですので外壁を選ぶ時には、
まず素材のサンプルを見る。
次に実際の建物を遠くから見る。
できれば数年経った家も見る。
そして軒の深さや窓の配置まで、
セットで確認してください。
「メンテナンスが少ないから」だけで
外壁を決めるのは危険です。
初期費用と将来の補修費。
見た目と素材感。
建物との相性と施工技術。
この四つを一緒に見る事。
そとん壁は安い外壁ではありません。
だからこそ中途半端に採用せず、
家全体をきっちり整えて使いたい。
外観を長く好きでいられる事。
これは暮らしの満足度に直結します。
外壁選びの時には一度、
そとん壁の実物を見てください。
カタログだけでは分からない
素材の良さがあります。
ご参考に。
では、では。
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