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株式会社プレゼントデザイン

土砂災害警戒区域と特別計画区域の違い。

こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。

まだ、身体が筋肉痛。。。
はい、火曜日の綱引きの影響を
引きづっています。

年を感じるこの頃です。笑

さて、私のお客様の中には
プレゼントデザインで家づくりをしたいけど、
土地がまだ見つからないという方が
いらっしゃいます。

土地が見つかる前から、
家づくりのパートナーとして、
指名いただくのはありがたいことです。

また、これはお客様にとっても
メリットがあります。

土地が見つかるたび、
アドバイスをさせていただいています。

不動産会社は設計者ではないので、
その土地の建築的な課題はなかなか
伝えきれませんが、

設計者を決めておけば、
予め、建築的なご相談をしていただけます。

そんなお客様から、
新たにご相談がありました。

「土砂警戒区域の土地だけど、
 対策はありますか?」

最近の雨はひどいですし、
土砂警戒はとても気になります。

できれば、警戒区域は避けたいところですが、

山と海に囲まれた日本。

そんな安全性抜群の土地もないのが
現状です。

山から離れた街中であっても、
洪水や津波のリスクはあります。

ただ、今回は土砂災害警戒「特別」区域ではないとのこと。

特別区域はある程度の高さで、
土砂が流れてくるということになります。

実はいつの間にか、
住んでいる場所が特別警戒区域になっている
なんてことがあります。

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