イシハラスタイルの石原智葉 です
昨日の住宅費用の追加になる要因として
敷地の周囲のブロックであったり
高低差を解消するための擁壁(ようへき)があります
土地を購入する時に
高低差があるので費用がかかりますと言われていても
はてどれぐらいか見当もつかないですよね
購入時にもともとブロックがあったりして
このまま使えるかなと思っていても
現在の安全基準にあっていなかったり
建築士判断によるところもあり
慎重な考えをすればするほど費用もかかる
ということで
結局弊社では建てられなかったお客様でしたが
外構に何百万もかかったとお聞きしました
その方のところがどんな風になったのかは知らないので
イシハラスタイルの事例で
土地の高低差があるけれど擁壁をせずに建てたお家をご紹介
フラット35Sを利用
耐震等級3
の住宅です
がけ条例などかなり厳しい条件ですが
諦めなければ満足できる住宅が建てられると思います
もちろん外構も大切なのですが
限りある予算なのだとしたら
家にかけたほうが満足度は高いと思います
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