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クオホーム

C値0.14で変わること

こんばんは
クオホーム本田です。

本日は日曜日。

事務所にこもって
図面と向き合っていました。

来週の打ち合わせ準備で
プランを一度寝かせて
もう一度見直す作業。

昨日「これだ」と思った窓の位置も、
今日見ると少し違う。

こういう時間が
地味に一番大事です。

夕方からは設計打ち合わせ。
基本設計後の調整です。

ブラッシュアップしてます。

さて本日はC値の話。

先日、弊社で測定したC値が
0.14という数字でした。

この数字を出すと
「すごいですね」と
言われる事があります。

でも私が伝えたいのは
数字の自慢ではありません。

C値が暮らしに
どうつながるのか。

そこです。

まずC値とは何か。

これは家全体にある
隙間の合計を
床面積で割った数字です。

隙間相当面積とも言います。

数字が小さいほど
家の隙間が少ない。

つまり気密が高い、
という事です。

ここで一番大事なのは
C値は実測値だという事。

UA値や耐震等級は
計算で出せます。

でもC値は違います。

実際に建った家で
専用の機械を使って
測るしかない。

図面上では出せません。

カタログにも書けません。

だからこそ
施工精度が丸裸になる。

どれだけ良い断熱材を
使っても、隙間だらけなら
C値は悪くなります。

逆に言うと
C値が良い家は
現場が丁寧だという事。

ここが本質です。

では隙間が少ないと
何が変わるのか。

一つ目は換気です。

今の家は
24時間換気が義務です。

計画的に新鮮な空気を
入れて汚れた空気を出す。

でも家に隙間が多いと
この計画が崩れます。

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