こんにちは
エンズホームのオガタです。
昨日は工事中の現場を確認しながら、
基礎工事前の地盤高さを見てきました。
その後 新規ご相談の土地購入前の現調。
図面だけ見ていると気付きにくいですが、
現地に立つと見えてくることがあります。
道路との高さ、隣地との高低差、
そして掘った土をどうするのか。
今日はこの「残土」の話です。
家づくりでは基礎をつくるために、
当然ですが地面を掘ることになります。
その掘った土を敷地内で使えれば、
処分する量を減らすことができます。
ところが全部使えるとは限りません。
建物の高さや外構計画によっては、
かなりの量を搬出することもあります。
そして、この残土処分費。
家づくりを始めたばかりの方には、
なかなか見えにくい費用のひとつです。
残土は単純に「土だから捨てればいい」
というものではありません。
土を積み込む重機が必要になりますし、
ダンプで運ぶ費用もかかります。
さらに受入先で必要になる処分費。
つまり残土処分費というのは、
土の量だけで決まる話ではないんです。
搬出する距離や土の状態によっても、
費用が変わる可能性があります。
しかも最近は建設発生土について、
搬出先の適正な確認も重要です。
安ければどこへ持って行ってもいい、
そんな時代ではないということ。
ここは家を建てる側も知っておいて、
決して損はない部分です。
土地価格だけ見て判断するのではなく、
掘った土をどう処理するかまで考える。
これが家づくりの総額を見るということ
につながります。
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