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株式会社おおいた家づくりコンシェルジュ

~続・何十年も飽きない家づくりを~

こんにちは。

シーナリーハウスの西村です。

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大分県中津市で初の完成見学会!
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9/17(土)~25(日)の間、
「中津の二段屋根の家」
完成見学会を開催させて頂きます。

↓↓↓是非、ご予約ください↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/RD0anf7e6Lb3Ui
※今回の建物写真少しだけアップしております。
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今日こそテーマの本題で、
「何十年も飽きない家づくりを」についてです。

すいませんでした、昨日のどうでも良い内容はお忘れください。

今日は、ちゃんとテーマに沿って書きます!

なんで昨日、このテーマで中学時代からの昔話をしたのかと言いますと、人間、中学時代ぐらいから大きく自我が出てきますので、そこから周りの友人など交友関係の環境や学校環境などで大きく変化が生じる可能性があります。

特に男子の場合はそうで、親が想像だにしていない方向に勝手に向かっていきます。環境によって価値観も、好き嫌いも大きく変わってきます。

数年前に良いと思うものが、数年後は嫌だとなることも・・・

ですから、

家づくりにおいて子供たちの意見を聞いてはいけません。

これ半分冗談、半分以上本気です(笑)

シーナリーハウスがお子さんたちの反感を買ってはいけませんから、

子供たちの意見を聞きすぎてはいけません。ぐらいにしておきましょうか。

子供部屋だけは子供の意見を!と思う気持ちも分かりますが、勝手に親が決めてください。

それが一家のためです。これ私の持論です。

可変性のあるかたちで一時的にお子供の要望を聞き入れて、後で簡単に修正可能なようにするのも一つの手です。

子供たちは、親がイイと思うものに合わせていけば、それはそれで何も不服はないはずですので、要望を聞きすぎないということです。

話は変わりますが、

私は、比較的、ファッションというか服に興味がある方なのですが、服の趣味も時代とともに変化します。仕事環境によって大きく変わるというのが本音です。

保険屋さん時代に、「男はVゾーンで決まる!」というのがポリシーで仕事用として好きで買っていた、シャツとネクタイは毎日使い捨てが出来るほどの数になっていました・・・

保険屋さんを辞めてからは、ほとんどそのシャツやネクタイを着用することはなくなり、シーナリーハウスを極めるようになって、よりシンプルなものを好むようになってきましたので、今、妻の協力を得て「メルカリ断捨離」中です。既に相当数のモノをメルカリに出品してさばきました。

今度は、もう今の趣味では着ないだろうという、あまたあるジャケット類もドンドンと出品していきます。

「メルカリ断捨離」で思うこと。

スッキリします。クローゼットも気持ちも(笑)

そして、

これが一番大きい思いですが、

飽きがこないシンプルでセンスがよく上質なモノを買うようになりました。

数(量)より質です。

保険屋さん時代は、比較的明るい色のカラフルなものも揃えていたのですが、圧倒的にワンカラ―のものになってきました。元々黒は昔から好きでしたが、黒、白のモノトーンが多くなってきています。特に黒が。

これは、シーナリーハウスの家づくりをしている人間として戦略的にしているのではなく、自然とそうなっています。自分でも不思議です。

ファッションセンス、服のセンスは、人それぞれですので、個人差があります。

好みが変われば、私のように一気に「メルカリ断捨離」することも出来ます。豪快に処分し、買い替えることも可能です。

けど、家は・・・

流石に「メルカリ断捨離」はできませんよね(笑)

ですから、

今日のテーマ「何十年も飽きない家づくりを」してください。

シンプルで上質な素材の家づくりをすれば、飽きないと思います。

シーナリーハウスのお客さまの層が、20代の若いご夫婦から70代の家を建てるのが人生で3棟目というようなシニア世代の方までとても幅広いですので、このことで実証されているのではないかと思います。

「何十年も飽きない家づくりを」

シーナリーハウスからの真摯なご提案です。

では、
今日は、これで
失礼させていただきます。

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