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株式会社おおいた家づくりコンシェルジュ

~田舎の暮らし方から感じたこと~

こんにちは。

シーナリーハウスの西村です。

今日から11月。

秋は祝日も多く、行楽には最高の季節ですね。

早速、3日が祝日。

いつもより余裕のある月だと思います。家づくりへの時間にも有効にお使いください!

シーナリーハウスでは、11月は大分市、杵築市と完成見学会を2つ行いますので、是非!

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大分県大分市滝尾エリアで完成見学会!
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11/5(土)6(日) 12(土)13(日)の4日間、
「とおり庭の家」
完成見学会を開催させて頂きます。

いつものシーナリーハウスらしさと、らしくないものとの融合。

↓↓↓是非、こちらからご予約ください↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/sGqTps0hrA6fYy
※完成写真アップしております。
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さて、今日のメルマガは昨日の続きです。

山口県の岩国市に帰省して昔ながらの家に長年住んでいる田舎の暮らし方から感じたこと、考えてことについて、みなさんの住まい方の参考になることもあると思い書かせていただきます。

亡くなった叔父さんの家は、私の記憶の子供の頃は茅葺屋根であったよくある農家の家。私の実家も同じです。

うちの実家は私が小学校の時に築80年とか言っていたので、おそらく、築120年ぐらい。屋根を茅葺屋根からトタン屋根に修繕し、家の中も仏壇のある和室以外は大きくリフォームしています。

特に、トイレ、お風呂、キッチンなどの水回りは設備的にはほぼ新しいものが入っていて、生活には問題は全くありません。

叔父さんの家も同じで、よくよく考えると叔父さんなんかは、戦時中に県外に行かされていた時を除いては、生まれた時から同じ家に住んでいるということになります。

いろいろと住みやすいように修繕やリフォームをして100年近く住んでいるということになります。

田舎の家ってそういうのが当たり前で、よくよく考えると私の家自体がそうなんですよね。

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