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株式会社おおいた家づくりコンシェルジュ

~シーナリーハウスの将来構想を考えてみた~

こんにちは。

シーナリーハウスの西村です。

今日も最高のいい天気でした。

3連休の最終日、明日からは本格的にお正月休みから通常モードになりますね。

そんなこんなで1月も、もう9日ですので、2023年1月もあっという間に過ぎてしまいます(笑)。

さて、今日のテーマは「シーナリーハウスの将来構想を考えてみた」です。

新年、仕事初めからすぐの週末は鹿児島から幸野さんが来る日でしたので、土日は、これから設計するお客さま、現在建築中のお客さまとの現場での打合せ、スタッフとの勉強会とかミーティングなど、朝から晩までスケジュールいっぱい、いっぱいで、疲れました。

けど、一番、疲れたのは幸野さんだと思います(笑)。いつも遠方からご苦労さまです。

今日は、午前中、モデルハウス「シーナリーの家」の新規ご見学のお客さま対応、その後は、そのまま一人、社長業としてのPC作業中心の仕事となりましたので、

ゆっくりとモデルハウス「シーナリーの家」にて、持ち込んでいる読まないといけない積読の本もペラペラしながら、このメルマガを書いております。

最近、本当に腰を据えて本が読めてなく、自宅、金池事務所、モデルハウス「シーナリーの家」と3箇所にそれぞれそれなりの数の本が積読されております。

個人的には、積読も積読しないよりは一定の効果があるような気がしていますので、焦らずにいきます(笑)。

さて、本題に入りますが、

シーナリーハウスはれっきとした工務店です。

けど、工務店らしくない工務店を目指しています。

これは、従来の工務店をアンチというわけではなく、従来の工務店としての仕事は全うして、それを超える仕事の出来る工務店になるということでして、

モノづくり、工務店なので、家づくり、建物づくり、をしながら、そのビジネス領域を拡げていきたいということになります。

そうすることを考えている一番の理由は、シーナリーハウスを持続可能性100%にするため。

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