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株式会社おおいた家づくりコンシェルジュ

~コロナを経て感じること~

こんにちは。

シーナリーハウスの西村です。

明日、明後日の最終の土日、ご予約枠、まだ若干ありますので、是非!
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大分市高城で完成見学会開催中!
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期間限定4/16(日)までの間、
「空へつながる家」
完成見学会を開催させていただいております。

↓↓↓是非、ご予約ください↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/X0eXn6zLPLlWiP
※完成写真をアップしておりますので、ご覧ください。
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今日は曇り空の大分市内でした。

本日も平日最終日での「空へつながる家」の完成見学会へのご参加が午前中数組ありまして、足元の悪い中どうもありがとうございました。

午後からは、明日からの週末の見学会に備えて、修繕作業などを行いました。

午後からご見学ご希望の方には、申し訳ございませんでした。

明日、明後日でお越しくださいませ。

さて、今日のテーマは「コロナを経て感じること」についてです。

まだまだマスクはなかなか外せませんが、コロナの日常生活に影響を与えることは少なくなってきましたね。

観光地の人出など人の移動もガンガンです。

飛行機の羽田―大分便、大阪―大分便、満席状態らしいですね。

春休みの3月は特に!だったとは思います。

が、

個人的には、この人の移動は単なるコロナ抑制の反動だけではなさそうだと思っています。

コロナで動けなかったから、動けるようになったから動いている。

これは事実、そうだと思います。

けど、それ以上に、コロナの時期に感じた、自宅に閉じ込められた感覚、外に遊びに出られない感覚、人に自由に会えない感覚、それらに対しての人間としてのストレスを知ってしまい、そのストレスから解き放されたいという欲求が強くなってきているのではないかと思うのです。

コロナ前は感じることがなかった、ストレスをコロナで知ってしまい、そのストレスからはやはり逃れたい・・・

私自身もそうだと思います。

ですから、人の動きは、今だけでなく、今後、ずっと続いていく、もっと増えていくのではないかと思うのです。

ここから、家の話になりますが、

だからこそ、自分の家、自宅はとても大切な存在の場所になります。

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