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要注意な設計事務所の見分け方

本日も打ち合わせで
バタバタとしていました。

皆さんご来場ありがとう
ございました。

土地探しから設計の打ち合わせまで。

さて本日日曜日なので手短に。

昨日のメルマガにこんな辛辣な
話が届きました。

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いつも楽しくメルマガを拝読させて頂いております。

本日のメルマガを読んでいて、団体加入への依存以前の事、人を見る目の問題かも知れませんが、とんでもない建築士に騙された我が家の事をお話したくなって、コメント書かせて頂きます。

〇〇市で建築士として仕事をされている(していた?)(設計事務所の名前)をご存知でしょうか?

〇〇も得意にしているとのことで、古い室内建具や古材を活用した新築を作りたかった我が家は依頼したのですが、騙されてしまって家が建つこともなく、 〇〇〇万円円を騙し取られたのです。

建築について無知だった我々は、(設計者の名前)の言う「建築士がトップに立って工務店選びや采配を行う」「建築士と工務店は支払いは別々で、うちは先に設計管理費をもらっている」という言葉を信じてしまい、何も始まっていない建築工事に対し、建築中間管理監督費用を払ってしまいました。

もちろん被害届を出し、弁護士をたてて民事訴訟も行いましたが、警察は「限りなく黒に近いグレーなだけで悪意が証明できない」「同じようなことを他にもやって逮捕されたが不起訴になっており、やはり悪意の証明はできない」との見解で、恐らく捜査も中断され逮捕に至りませんでした。民事も被害弁償金支払い命令が下りましたが、未だに1円足りとも支払われておりません。

このような悪徳建築士(途中までは本当に人柄は良さそうに見えていた)を見抜くには、やはり施主が賢くなるしか無かったのでしょうか・・?

警察にも弁護士にも見限られたような状況で、他に誰にも話せる場所が無くて、思わず書かせて頂きました。
メルマガ感想では無く、ただのお目汚しとなってしまい申し訳ありません。
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感想ありがとうございます。

中身は実際に設計事務所名、設計者の
名前も書いてありました。
今回は伏字にしています。

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