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クオホーム

窓は、座って決める

こんばんは
クオホーム本田です。

現場確認。
午後からもバタバタとして
1日終了。1日が早い。

さて本日は窓の話。

窓の位置を決める時、
多くの方は図面を
上から眺めて決めます。

この壁に大きな窓。
ここは明るく。
ここは南向きに。

もちろん大事です。

ただ図面上の大きさだけで
決めると危ないです。

なぜか。

人は家の中で
ずっと立って
暮らしていないからです。

ソファに座る。
床に座る。
ダイニングで座る。

家で過ごす時間の多くは
実は座っています。

つまり窓は
立った目線ではなく
座った目線で
決めるべきなんです。

これ、かなり大事。

立って見た時に
ちょうど良い高さの窓。

でも座ってみると
手前の壁や腰壁で
景色が切れてしまう。

逆に立った時は
外から丸見えの窓でも、
座ると視線が抜けて
空だけが見える。

こういう事は
普通に起こります。

私は窓の高さを決める時、
必ず座った状態を
想像します。

ソファに腰掛けた時に
何が見えるか。

庭の緑か。
隣家の壁か。
道路を歩く人か。

ここで印象が
まるで変わります。

例えばリビングで
床に近い暮らしをするなら、
窓の下端をぐっと
下げた方が良い。

座った目線の先に
庭が広がるからです。

逆にダイニングは
椅子に座るので
少し高めが合う。

座る場所によって
最適な高さは違います。

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