イシハラスタイルの石原 です
長持ちする住宅づくりを提案していると
何が違うから長持ちなのか?
住宅の仕組みからお話しする必要があります
そこで勉強会を開いているのですが
そもそも勉強会にでるメリットが伝わりにくく受けてくれる人は少ないまま
家造りの相談をいただくことも多いです
そうするとコストの所で躓くことがあり
どうしてイニシャルコストの高いものを勧められているのか分かって貰えません
たとえば
イニシャルコストが100万円だけど50年使えるものと
イニシャルコストが30万円だけど25年後に100万円で交換するもの
どっちが安いのか
無駄がないのか
気に入って使えるか
ってところ
結果後者の方が高くつくし、交換時までの劣化と付き合わないといけない
ってなるとどっちがいいの?
それも価値観なのですが25年後に高齢になっていると
費用だけでなく、肉体的にも対応が難しくなってきます
そういったことを考えて住宅選びをしなくてはいけません
住宅建築って奥が深いのです
もっと詳しく聞きたい方は
お気軽に相談会にご参加ください
続きを読むには会員登録が必要です。