こんばんは!
マルトの澤田です。
今日は、私たちが家づくりに
おいて、なかば強制的に(苦笑)
おすすめしている
「国産の杉・桧」
について、少し目線を変えたお話を。
弊社でご提案する家造りでは、
基本的に国産の杉・桧でのご提案
をしています。
その心地よさ、見た目の美しさ、
手触り、そして心安らぐ香りは、
もはやいわずもがな。
それに加えて、地元の木を使うこと
は地域の環境を守り、地域を豊かに
することにも繋がります。
この辺りは散々お話ししてきたの
で、今日は割愛させてもらいます
この大切な資源である、国産の木
を余すことなく使い切りたいと
弊社は考えています。
例えるならマグロと同じです。
希少部位である「トロ」は節の
ない和室材、味わい深い「赤身」
は節のある化粧材、そして
「中落ち」や「かま」は下地材
といった具合に、1本の木から
取れるすべてに大切な役割が
あります。
私たちが天井によく使う、節の
ない杉板ですが、これらは
「源平(げんぺい)」といって、
赤い部分(赤身)と白い部分
(シラタ)が混ざり合って
います。
そのため、新築時はどうしても
紅白のコントラストがはっきり
出ます。
人によっては
「少し視覚的に煩いかな?」
「マダラ模様に見えて気になる」
と感じる方もいらっしゃるかも
しれません。
ですが、築6年を迎えた私の自宅
を見てください。
はい、こちら新築時
もういっちょ!
いかがでしょうか?
まだ若干のマダラ模様は残って
いますが、全体がしっとりと深い
「飴色」に変色し、違和感の
ない状態に育っています。
「アンタの思い込みや!」
なんて言われる方もいるかもし
れませんが(苦笑)
この変化が無垢材の良さなんで
すよねー
もちろん「マルトで建てるなら
有無を言わずこれを使え!」と
言っているわけではありません。
ただ、最初に述べた性能や機能、
そして国産材を使う「意味」を
考えれば、そこまで気になる
ものではないと思いませんか?
それでも「どうしてもイヤだ」
という場合は、ちょっとお値段
張りますが、赤身のみ・シラタ
のみの天井板にすることも
可能です。
そこは予算次第ですが(苦笑)
私としては、新築時のちょっと
した「見た目の賑やかさ」を
ほんの少しだけ我慢してもらって、
そのままの姿で使っていただきたい。
そうすれば、数年後には嘘みたいに
馴染んで、言葉では言い表せない
素敵な飴色に育ってくれます。
国産材を使う意味や背景、そして
この「育てる楽しみ」まで含めて、
杉や桧の個性を愛していただけたら
、、、というのが、私の本音です。
ということで、完成見学会を
行います!
そんな私たちの想いが詰まった
「国産無垢の木で造る家」を
実際にご覧いただける見学会
を開催いたします。
会場では、まだ色がマダラな
「若い杉や桧たち」がお迎えして
くれます。
これは、逆に言えば、完成時に
しか見ることができない特別な
見た目と香りです。
ここから数年かけて飴色に
育っていく、その始まりの
瞬間をぜひ体感してください。
おかげさまで両日とも予約が
ほぼ埋まってきており、残り
の枠が少なくなっております。
ご興味のある方は、ぜひ
お早めにお申し込みを
お願いいたします!
ではでは
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