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台風で庭木が倒れる家、倒れない家

こんばんは
クオホーム本田です。

本日19時から特別動画を

https://m.quohome.com/l/m/ZTGGHDIflAfwbp
【家百講座特別編】見えない地下支柱の罠!昔のやり方の弊害と紐が根に食い込むリスクとは?オーナーが紐を外すべきタイミング(1〜2年後)と、竹から丸太支柱へ見直す理由をプロがデモ実演で徹底解説

この時期になると
毎年必ず聞かれます。

シンボルツリーが
台風で倒れないか
心配です、と。

これ、めちゃくちゃ
大事な話です。

せっかく家と一緒に
育てていく木が、
強風で根元から倒れる。

これは本当に悲しい。

でも実は、木が倒れるのは
風のせいだけでは
ありません。

原因の多くは
植え方にあります。

ここを勘違いすると
何度植え替えても
同じ事が起きます。

まず一番大事なのは
根の張り方です。

木は地上で見えている
枝葉と同じぐらい、
地面の下で根を
張っています。

この根がしっかり
横に広がっていれば、
多少の風では倒れません。

逆に、根が浅いまま
植えられていると
風であっさり倒れます。

特に注意したいのが
植えて数年以内の木。

まだ根が地面に
定着していないので、
この時期が一番弱い。

だから最初の数年は
支柱でしっかり
支えてあげる事。

これが基本です。

ただし支柱は
付けっぱなしが
正解ではありません。

ずっと支柱に頼ると、
木は自分で踏ん張る
力を育てません。

人間で言えば
松葉杖をずっと
使い続けるようなもの。

数年経って根が
張ってきたら、
少しずつ支柱を外して
自立させていく。

この見極めが大事です。

もう一つ大事なのが
土と水はけです。

以前もお伝えしましたが、
仕上げの見た目より
下地が大事。

植栽も全く同じです。

水はけの悪い土に
植えると、根が
深く張れません。

水が溜まる場所では
根が呼吸できず、
浅い所にしか
根が伸びない。

そうなると当然、
風に弱くなります。

私の個人的な見解ですが、
台風対策は植える瞬間に
ほぼ決まっています。

植えた後にできる事は
意外と少ない。

だから最初の
土づくりと植え方に
手を抜かない事。

ここが全てです。

そして樹種選びも
関係します。

背が高く、葉が
密に茂る木は
風を受けやすい。

狭い場所に大きく
育つ木を無理やり
植えると、風の抵抗も
大きくなります。

家との距離、
敷地の広さ、
風の抜け方。

そこまで考えて
樹種を選ぶ事。

見た目の格好良さ
だけで選ぶと危険です。

もし今、庭木が
心配な方がいれば、
強い風が来る前に
枝を少し透かして
おくのも一つ。

枝葉が多いほど
風を受けます。

適度に枝を抜いて
風を通してあげると、
木への負担は
減ります。

家づくりと同じで、
足すより引く方が
効く事もあります。

木は家族と一緒に
育っていくもの。

だからこそ、
倒れない植え方を
最初に知っておいて
ほしいです。

動画では実際の
植え方や支柱の
考え方も話しています。

台風前に一度
見てもらえたら
嬉しいです。

https://m.quohome.com/l/m/ZTGGHDIflAfwbp

ご参考に。
では、では。

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いかなる場合でも禁止しています。
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この記事を書いた人

本田 準一

クオホーム(兵庫県姫路市)

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