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株式会社プレゼントデザイン

南向きかどうかよりも、災害エリアの確認

こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。

先日、嫌な営業電話が。

現在、プレゼントデザインに
家を建てたいというお客様が増えているということは、
ホームページをたくさん見てもらえているということ。

それは、工務店や設計事務所をターゲットとしている
会社もよく見ていることにつながります。

本当に、ここ数年、営業電話が増えました。

最近のパターンは

1「家づくりをしたいんですけど?」
と話を聞いていると、

2「社員の家づくりの相談に乗ってほしい」

3「会社の福利厚生で家づくりをサポートする会社です」

4「契約に至ったら、成功報酬をもらいます」

という話です。

最初から、4の話をすれば、
即座に断るのですが、話を聞いてもらう作戦なのでしょうが、
こちらからしたら、迷惑電話でしかない。
最近は2の段階で、福利厚生での話でしょう!
といって、断ってました。

今回、

スタッフが電話をとり、
1「花山の家写真をHPで見て、外構だけを設計してほしい」

私が電話をかわり、
2「1月以降で新築の設計が可能か?」
私、話がかわり、不信感
春以降であれば対応可能と話す

3「会社の社員の家の設計をしてほしい」
私、ぶちきれて、
やり方、ずるくないですか?と、
問い詰めると、電話を切る。

全部、若い人の声。
色んな仕事がありますが、
こんな仕事では彼は幸せになれないのでは?
と思います。

なので、次かかってきたら、
ヘッドハンティングしようと思います。
そんな仕事やめて、うちで働けと。笑

さて、本題です。

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