こんばんは菊池組・キクチです。
先日のメルマガで現在、最高等級が4になっている断熱性能等級に上位の等級ができるように議論されているという話をしましたが、
ひとまずコレが決まりました。
ZEHの認定要件であるいわゆるZEH外皮がベースになっており、
私達の住む3地域ではUA=0.50W/㎡K。
元々最高等級である等級4ではUA=0.56W/㎡Kなのでほとんど変わらない?
等級6や等級7の議論は現在パブリックコメントを受けている段階。
https://my164p.com/l/m/JRxSD4cwjAGwjQ
程度はどうであれ、さらに上のレベルが創設されるのでしょうね。
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影響力のある有名な人が去年あたり、「省エネ地域区分6地域ではUA0.46辺りがコスパ良い」と言っていました。
それ以上になると付加断熱が必要になるから、付加断熱は無しで窓は樹脂サッシでガラスはトリプル(ペアも可)で狙うのが丁度コスパがいいラインだと言っていたと記憶しています。
その方自身、以前までは6地域ではその辺の性能がコスパが良いと信じており、自身の実物件でもその辺に収める事も多かったのでしょう。
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その人が最近になって「6地域はUA0.3台中盤あたりが丁度いい感じ」とおっしゃっているようです。
その人が自分自身の実務で、より高いレベルの断熱をデザインの中に落とし込む事ができるようになり、より高いスペックが今までより安く提供できるようになったのかもしれないですし、それはウソでも悪い事でもないと思います。
弊社でも材料の取引ルートや相場変動、大工さんの収まりや実際の現場での施工手順などの見直しにより、自社のちょうど良いと思う標準的なスペックは上がってきましたからね。
決して「youtubeチャネル開設で、より資金力のあるクライアントが集まるようになったから、ホントは前から全棟やりたかった付加断熱ができるようになったから」そんな事を言っているわけではないとは思います。
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