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有限会社 水戸工務店

建設会社にとって苦しい時代か

2025年9月14日

水戸工務店代表の小林弘典です。

今日は千葉市若葉区で上棟でした。

本当は、金曜に上棟する予定でしたが、
雨の関係で時間がかかってしまいました。

これから雨仕舞が終わるまで、
天気が続くことを祈るばかりです。

さて、今日の話題は私たちにとっても
あまり考えたくない話です。

コロナ禍以降、日本では中小の建設会社の倒産が増えています。
2023年で1671件、2024年で1890件、
そして今年の2025年では2000件を超える倒産の見込み、だそうです。

倒産件数ですので、自主的な廃業も含めると、
毎年1万件以上の建設会社が無くなっているとか。

そんな倒産や廃業が相次ぐ中でも、
ゼネコンなどは仕事がこなしきれない状態になっています。
こなしきれない要因はいろいろありますが、
単純に施工会社が足りていないという面もあります。

ゼネコンにおける施工を担うのは、
いわゆる下請けや孫請けと呼ばれる中小の建設会社です。

ゼネコンは計画、設計、監理は行うけど施工自体は行いません。
ゼネコンが請け負った仕事の工事は、下請けに請け負わせる。
そして、下請けはその工事を、孫請けに請け負わせる。

当然、仕事を請け負わせるにしても、
少しづつ金額を落とされていきます。

ちょっと乱暴な言い方ですが、
あまり仕事をしなくてもお金は貰える、
上で仕事を貰った人の特権です。

今まではそれで成り立っていましたが、
ですが最近の建築コストの増加で、そうもいかなくなりました。

ゼネコンが施主から請け負った金額ですが、
計画中、設計中、そして施工中にも
ドンドン高騰していきます。

高騰したコストは誰が負担して作るのでしょうか?
ゼネコン?下請け?孫請け?

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