家百マガジン

こんにちは。 シーナリーハウスの西村です。 ・・・・・・大分県別府市石垣で完成見学会、開催中！・・・・・・１０/２３(日)までの間、「朝日に開く家」完成見学会を開催させて頂いております。 まだ、予約枠ございます。↓↓↓是非、ご予約ください↓↓↓https://m-sceneryhouse.jp/l/m/NvYENbECaD5dMN※完成写真アップしております！・・・・・ 本日、月曜日ですが、「朝日に開く家」完成見学会ご参加の方、数組あり、今日しかご見学出来ない方へのご対応ができ、お互いスケジュールが合い、とても良かったです。 その後は、午後からは、なんと！いつも造作ソファの製作でお世話になっている、園田椅子製作所さんの園田社長に大分に来ていただいて、モデルハウス「シーナリーの家」にて、弊社スタッフに造作ソファ勉強会、ワークショップをしていただきました。 数々の造作ソファを造られてきた園田椅子製作所さん、大変貴重な機会をありがとうございました！ 今回、完成見学会を行っている「朝日に開く家」にも造作ソファがリビングの重要なポイントになっております。 造作ソファをし始めたのも、当然に、モデルハウス「シーナリーの家」からですが、それからシーナリーハウスの家づくりと言えば、造作ソファということで、ほぼ必須のものとなっている感じです(笑)。 造作ソファの色の選定には、みなさん悩まれるわけですが、そこに当然に住まい手さまの個性が出ます。 モデルハウス「シーナリーの家」では、シーナリーカラーである「紫」色にしました。 最初は、「紫」色ってどうかな～と思っておりましたが、実際には、とてもイイ感じでした。 あまりにイイ感じなので、全く同じ色にされたお客さまもいらっしゃいます。 今回のワークショップでは、園田椅子さんのこれまでの実績や経験に基づいてのおススメのサンプルをお持ちいただいての、実際に私たちが座っての検証を行いました。 ウレタンや、モールド、フェザーなどいろいろな素材の座面や背面の素材サンプルを組み合わせては、座ってみて、感触を確かめて、座り心地はこれがいい、これはイマイチと、それぞれで体感して意見交換をしました。 ソファはくつろぐためのものですから、座り心地はとても大事だと思います。 造作ソファはリビングでの象徴的なデザイン的な要素もありますので、デザイン性も大事ではありますが、やはり座り心地あってのデザインだと思うのです。 カッコイイデザインの椅子でも、座り心地の悪い椅子って、結局はオブジェになって、座ることは無くなりますもんね。 文字通り、無用の長物になってしまいます。 今後、おそらくですが、金池事務所の和室コーナーに造作ソファの体験できるコーナーを造ろうかなと思っております。 シーナリーハウスの家づくりには欠かせない存在になっている造作ソファ。 先程も言いましたが、カッコイイ家づくりの世界を追求するシーナリーハウスの家づくりですが、カッコ良さだけではいけません。 カッコイイだけで座り心地の悪い造作ソファ。 これはシーナリーハウスの家づくりではしません。 座り心地が良くて、カッコイイ造作ソファづくりを目指します！ それがよりパワーアップする機会になりました。 このような機会を本当に活かしていかないといけません。 今回、ワークショップに参加して弊社スタッフも頑張らないといけませんね。 ということで、 今日は、これで失礼させていただきます。

工務店と設計事務所の違い

葉っぱに穴の正体は？

2階リビングもいいですね！

間が狭いの

～大分の魅力度は全国29位～

そもそもエネルギーの純国産は成立するのか？

高気密高断熱はいるって。

パナソニックのオフローラシンプルスタイル

お金をかけずにカッコよくする

～続・少数精鋭はマルチタスクで～

プランのコピーは違法？

設計依頼がたまにくる

家百パートナー企業様