こんにちは。
シーナリーハウスの西村です。
今日は晴天の天気の良い一日でした。
明日から10月ですが、暑かったですね。
と言っても、エアコンも使わなくて良い季節、日本ならではの四季の「秋」の時間。
少々暑ければ、窓を開けて、調整ですね。
就寝の時も、エアコンなしで、ちょっと寒ければ、薄い布団かなんかでちょうど良いですね。
そうなんです。
世の中の「住宅の温熱論争」に巻かれて、ついつい忘れがちになってしまいますが、
日本、それも温暖な九州、大分では、この冷房のエアコン、冬の暖房を全く使用しない時期が長いです。
個人差があると思いますが、大分だと少なくとも年の半分はそういう時期だと思います。
正直、この時期が一番気持ちいいんですよね~
モデルハウス「シーナリーの家」で過ごす時間が・・・・
今日は、秋なのにかなり暑い一日を、朝からモデルハウス「シーナリーの家」で、この夕方まで知人の方の接客の案内と月末の社長の雑務(意外と忙しい・・・)をPC仕事をして過ごしておりましたが、
窓を開けて、とても気持ちいい感じでした。
自然の風はやはり気持ちいいです。
開口部の開け方は、設計の重要なポイント。
そこにセンスと住む人への配慮がでます。
窓からの外を見る視線も大事ですし、視線風通しの良い間取りにすることをおススメします。
窓はあるけど、隣近所さんとの関係性や視線で、ずっとカーテンをしないといけない窓。
自分たちの声も漏れて、お隣さんの音も聞こえて窓を開けるなんて、とんでもない・・・・
そんなことにならないように、設計してもらいましょう。
では、
今日は月末なので、いつもより短めの内容で。
これで
失礼させていただきます。
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