木を張る部分で違う印象

こんにちは仲田です。

週末に提案した2件のお住まい。

微調整や変更などはありますが、
どちらも喜んでいただけました～。

ほっとしてます（笑）

そして今週も1件プラン提案が！

良いプランなんですよ、こちらも。
見せたい！（笑）

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木を張る部分で違う印象
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ちょっと前のメルマガで
素材の使い方の違いで印象が変わるよ、
という話をしました。

木を張る部位の違いで
どんな感じになるのか？

今日は施工事例写真を見て
イメージを感じてもらいます。

なるべくHPの
施工事例にない物件から
写真掲載してます。

・・・
そういえば事例写真、
10件くらいまだ未掲載なんです・・
早く、公開せねば・・

なお、私の解説コメントは
個人的な感覚ですから、
皆さんが違う印象を受けても
大丈夫です。

まず最初はバルコニー側の
壁に杉板を張った事例。
https://n-style-renovation.jp/l/m/UcA1o7tWK8f6O0

この杉板はフラットな板材ではなく、
4本の溝が掘ってあります。
写真拡大してみるとわかります。

普通のフラットな板と比べると、
少し繊細な、品のある感じ。

天井は珪藻土系の塗り仕上げで
普通の一般的な住まいよりは
木の家感は強いですが、
N.style建築工房では普通な感じ。

全体的にすっきりしてますね。