こんにちは。
シーナリーハウスの西村です。
さて、
今日のテーマは、
「せっかく地方に家を建てるなら」についてです。
何年かぶりに仕事で東京に来ております。
12年前の大分に来るまで、東京、正確に言うと横浜に長く住んでいたのですが、やはり都会は刺激的ですね。
けど、決して住むところではないです(笑)。
すごい高いお金を払うから今から超高層マンションに住んで!と言われても住みたくないです。
現在、大分に暮らしていて、別府のモデルハウス「シーナリーの家」のようなところで過ごしていると、本当に、住まい、暮らしには恵まれているなぁとつくづく思いますね(すいません、自慢になって・・・)。
「知らぬが仏」
「知る」ということはとても恐ろしい事で知らなければそれで済んだ話も、一旦、知ってしまうと、どうにも止められないですよね。
人生何がどうなるのか一切予測はつきませんが、一歩間違えると、都会でストレスを感じながらずっと生活していたかもしれないことを考えると、ぞっとします。
今の大分での人生、最高です。良かった~。
地方は、仕事やそれに比例しての収入が一番のボトルネックになると思いますが、そこがなんとかクリアになれば、生活する、暮らすには最高だと思います。
特に、大分は最高ですよー!移住、Iターン大歓迎です。
せっかく、地方に住むんだったら、隣の家との距離の近い、土地の狭い分譲地に住むことは選択しない方が良いと思います。
それから、都会にピッタリの家づくり(狭小地の3階建てのような)や、窓を一切開けない、開けれないシェルターのような建物にする必要もないと思います。
全国のどこにあってもおかしくない家よりも、
その土地にあった大分らしい家を建てたほうがいいに決まっていますよね。
東京主張で、なかなかメルマガを書く時間が取れなくて・・・
いつもより短い内容ですが、ご勘弁くださいませ。
では、
今日は、これで
失礼させていただきます。
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