こんにちは。
シーナリーハウスの西村です。
昨日から朝までたっぷりと雨が降りましたね。
庭の草木が喜んでいるのが分かります(笑)
さて、
今日のテーマは、
「やっぱり基本が大事というお話・・・」です。
今日は、私の知っている広島の知人から聞いた話をほぼそのまま書かせていただきます。
高校を卒業するまで山口県岩国市で過ごして、1年間の浪人時代を広島市内の親戚のうちで過ごした私は、出身は山口県でも、ほぼ広島文化圏で育っています。
ですから、そんなにプロ野球好きではありませんが、あえて好きな球団と言えば、当然の如く、「広島カープ」ということになります。
私の広島の知人の話は、知人の友人の元カープの選手の話になります。
みなさん、ご存知のように、プロスポーツの世界、プロ野球選手の世界は過酷で、大谷翔平のように日本で成功して海外に行くような選手もいれば、
プロ野球選手にはなったけど、一切一軍にも上がらず終わってしまった人もいます。
そう考えたら、プロ野球選手でもキチッと飯が食える人はほんの一握りということですよね。
そんな、とんでもなく厳しいプロ野球の世界での話を教えてもらう話になります。
元広島カープの山内泰幸さんがしゃべってくれた内容です。
現在、野球解説者をされているようですが、そんな有名ではないですよね。
すいません、このメルマガを読んでいる方は、おそらく誰も知らないと思いますが、一応、プロ野球の第一線で活躍していた人なので、その話には説得力はあると思いますので・・・ご了承ください(笑)。
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