こんにちは。こんばんわ。
タカハシ工務店へようこそ!!
高橋真悟です。
昨日は住宅の補助金について
お話しさせていただきました。
今日はその続きとして、
住宅の性能について少し
お話ししたいと思います。
タカハシ工務店では、
断熱等級7、もしくは
等級7に近い等級6の性能を持つ
お家しか建築しておりません。
ですので、私は決して
断熱性能を軽く考えている
わけではありません。
むしろ断熱性能は、
これからのお家造りにとって
とても大切だと考えています。
ただし、断熱性能を高くすれば、
それだけで快適なお家になる
わけではありません。
大切なのは、その高い性能を
活かすための間取りや窓の配置、
日射や空調まで考えた設計です。
最近のお家造りでは、
断熱性能を気にされる方が
本当に増えてきました。
UA値や断熱等級など、
住宅会社のホームページを見ても、
いろいろな数字が出てきます。
もちろん、その数字も
家の性能を判断するうえでは
とても大切です。
ただ、断熱性能の数字だけを
良くすれば快適な家になる。
私は、そうではないと
考えています。
大切なのは、
その性能を活かすための
設計です。
例えば、窓です。
どの方角に、
どれくらいの大きさの窓を
設けるのか。
そこから夏と冬に
どれくらいの日射が
入ってくるのか。
軒や庇によって、
夏の日射をきちんと
遮ることができるのか。
こうしたことまで考えなければ、
せっかく断熱性能を高めても、
快適にならないことがあります。
そして、もう一つ大切なのが
間取りです。
私は断熱性能と間取りは、
別々に考えるものではないと
思っています。
リビングや吹き抜け、
階段や廊下、各部屋を
どのようにつなげるのか。
そしてエアコンを
どこに設置するのか。
暖めた空気や冷やした空気が
家の中をどのように動くのかまで
考えて設計することが大切です。
断熱性能だけを高くして、
間取りや日射、空調計画との
バランスを考えていなければ、
特定の場所だけが暑くなる
オーバーヒートや、
場所によって大きな温度差が
生まれることもあります。
だから高断熱住宅ほど、
性能だけではなく設計まで
一緒に考えることが大切です。
断熱性能が高いお家では、
日射をどう取り入れて、
どう遮るのか。
そして、その熱を家の中で
どのようにコントロールするのか。
そういったことまで考えて、
初めて高い断熱性能を
活かせるのだと思います。
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