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リフォームの考えについて外装編

こんにちは。こんばんわ。
タカハシ工務店へようこそ!!
高橋真悟です。

今日は外装工事のお話です。

昨日は内装について
お話ししましたが、今日は外装、
いわゆる外まわりのメンテナンスに
ついてお話ししたいと思います。

先にリフォーム工事のお話を
する前に、新築工事でおすすめする
外装材についてお伝えします。

タカハシ工務店が予算を度外視して
おすすめする外装の3点セットは、

屋根は和瓦。

外壁は杉板。

雨樋はガルバリウム鋼板製です。

なぜこれをおすすめするのか。

理由はとてもシンプルです。

寿命が長いからです。

私は長年京都で仕事をしていますが、
京都には100年以上前に建てられた
町家が数多く残っています。

その屋根を見ると、
多くが和瓦です。

瓦メーカーは60年程度を
耐用年数として説明しますが、
私は実際に100年以上使われている
和瓦の屋根を数多く見てきました。

それだけ実績のある材料です。

次に杉板です。

木と聞くと、「すぐ腐るのでは?」
と思われる方も多いのですが、
実はそうではありません。

町家を見ていただくと分かりますが、
木材が何十年も使われています。

木は濡れることが問題なのではなく、
濡れた状態が続くことが
問題なのです。

濡れてもきちんと乾く環境を
作ることができれば、
木は非常に長持ちします。

昔の大工さんたちは、
その工夫をたくさん行ってきました。

私たちはその考え方を
現代の住宅に活かしながら、
杉板の外壁をご提案しています。

また雨樋についても、
ガルバリウム鋼板製を
おすすめしています。

現在主流の樹脂製雨樋は、
20年ほど経過すると、変形や
たわみが見られることがあります。

そのため私たちは、耐久性の高い
ガルバリウム鋼板製を
おすすめしています。

では実際に現在の住宅では、
どのような材料が
使われているのでしょうか。

屋根ではカラーベストと呼ばれる
屋根材や、ガルバリウム鋼板の
屋根材が多く使われています。

また外壁では、窯業系サイディングが
主流となっています。

決して悪い材料ではありません。

ただし、定期的なメンテナンスが
前提となっています。

例えばカラーベストは、20年前後で
劣化が進みますので、葺き替えや
カバー工法などを検討する時期が
やってきます。

外壁の窯業系サイディングも、
20年前後になると、塗り替えや
張り替えを検討することになります。

さらに注意していただきたいのが、
サイディングの継ぎ目に使われている
コーキングです。

このコーキングが劣化すると、
そこから雨水が侵入し、建物に
悪影響を与える可能性があります。

ですから外壁塗装を行う際には、
必ずコーキングの打ち替えも
一緒に行っていただきたいと思います。

私がおすすめするのは、
高耐久タイプのコーキングです。

費用は少し高くなりますが、
耐久年数が長く、将来的な
メンテナンス回数を減らせます。

せっかく外壁を塗り替えても、
コーキングだけ先に劣化すると、
再び足場を組んで、コーキングだけの
打ち換え工事をしなければなりません。

足場代は決して安くありません。

だからこそ、外壁とコーキングの
寿命をできるだけ近づけることが
大切なのです。

現在の分譲住宅や注文住宅でも、
このような材料が
数多く使われています。

そのため20年から25年後には、
屋根や外壁の大規模な
メンテナンス工事が必要になる
ケースも少なくありません。

その頃には、まだ住宅ローンが
残っているご家庭も多いと思います。

住宅ローンを支払いながら、
数百万円単位のリフォーム費用を
準備するのは大変です。

ここから少し闇の話をします。

普段のYouTubeや
インスタライブでは、他社さんの
ことをあまり話しません。

ですが、これから家づくりを
される方には、ぜひ知っておいて
いただきたいので、今日は私の考えを
正直にお話しします。

ハウスメーカーさんの中には、
「60年保証」「100年保証」と
いった言葉で安心感を
アピールしている会社があります。

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