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エンズホーム

浸水に強い家のつくり方

2026年9月12日

こんにちは
エンズホームのオガタです。

今日は午前中に解体現場に
いって 生け捕りしました。
生け捕りとは今まで住んだ
おうちの面影を次の新築にも
残したいので何か使える部材は
ないか?と探し、使えるものを
なるべくきれいな状態で持ち帰る。
そんな作業です。

その後は工事中のお宅へ行って、
基礎まわりと外構の高さを
現場で確認してきました。

図面では分かっていても、
実際の道路との高低差を見ると、
「ここはもう少し考えたいな」
という場所が出てきます。

家づくりって、
こういう現場での確認が
かなり大事なんです。

さて今日は浸水対策の話。
土地を探していると、
ハザードマップを見て
「ここ少し色がついてるけど、
建てても大丈夫ですか?」
と聞かれることがあります。

まず知っておいてほしいのは、
ハザードマップで色が付けば
絶対に浸水する、
という意味ではありません。
逆に色が付いていないから
絶対安全でもありません。

洪水だけではなく、
内水氾濫という、
側溝や下水が処理できず
水があふれるケースもあります。
だから僕なら土地を見る時、
ハザードマップだけでなく、

道路と土地の高低差、
周辺の地形、
近くの川や水路まで見ます。

そして浸水リスクがある土地なら、
方法のひとつが「高基礎」。

通常より基礎を高くして、
家の床そのものを
高い位置へ持ち上げる方法です。

たとえば想定浸水深が
30センチ程度だからといって、
基礎を30センチ高くすれば
終了、ではありません。

道路の高さや敷地勾配、
玄関の入り方、
駐車場との高さ、
排水計画まで一緒に考える。

ここまでやって初めて、
高基礎が生きてきます。

建物だけを守ろうとしても、
敷地全体の水の動きを
考えていなければ片手落ちです。

高基礎には当然、
コンクリートや鉄筋が増えるため
通常より費用も掛かります。

玄関ポーチの段差が増えたり、
将来の生活を考えると
スロープが必要になる場合もある。

「浸水が怖いから高基礎!」
と単純に決めるのではなく、
土地のリスクに合わせて
必要な高さを決めること。

これが大切です。
ブログにしました↓
https://m.marukyo-net.co.jp/l/m/DuhAQJD2KR7hBU

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