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株式会社プレゼントデザイン

土地の個人間売買の方法

こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。

東京、大阪に行ったので
PCR検査を受けましたが、
なにやら、広島の方がよくないですね。。

そんなざわざわしている、
広島ですが、
子供たちは昨日学校に行ったと思ったら、
また休みです。

コロナの休講ではなく、
中学校受験のために、
休みになるそうです。

受験生、大変ですね。。
ほんとうに。。

そんな中、
息子から、

「スノーボード行きたい」

とのこと。

お、、、
私、ニュージーランドで
滑りまくった、元ボーダーです。

ブーツが壊れてますが、
前向きに準備します。

と、前段が長くなりましたが、
今日は土地の個人間売買について。

不動産会社に入った情報は
かなり、売れ残ったものが多いです。

いい土地を買うには
地主から直接買うのが手っ取り早いですね。

仲介手数料も取られませんし。

でも、どうやってやるかが
難しい。。。

有効な売買契約書なんて、
どうしたらいいかわかりませんよね。

同じケースがあり、
いつもお願いしている
土地家屋調査士に相談しました。

彼は司法書士と一緒に事業をしているので、
売買契約書と土地の登記も可能です。

司法書士は契約関係の書類にも精通しているので、
契約書の作成も可能です。

ただし、宅建士ではないので、
重要事項説明書がつくれないので、
銀行には確認が必要です。

個人が売主を探すのは難しいですが、
親戚や知人から土地を買う場合は
一つの方法ですね。

それでは、また次回。

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