こんばんは
クオホーム本田です。
今日は外構周りの
仕事を中心に。
10月17日から
完成見学会を開催します。
https://m.quohome.com/l/m/VinSQ7scMX2Rsa
↑詳しくはこちらから
さて本日は悠景の家の
ルームツアーが公開
されましたのでその話を。
https://m.quohome.com/l/m/xYoObQ6rY0fkHW
本日19時から公開です。
悠景と書いて
ゆうけいと読みます。
遠くの景色を
ゆったり眺める。
そんな暮らしを
イメージした家です。
最初のご依頼時から
「深い軒ある家は出来ますか?」と
要望がありました。
「大好きです」と笑
お答えしました(心の中で)
動画を見て頂くと分かるのですが
この家の主役は豪華な設備では
ありません。
「抜け」です。
玄関を入って視線がスッと
奥まで通る。
リビングに立つと窓の先に景色が
切り取られている。
この視線の抜けが家の広さ以上の
豊かさを生みます。
ここが大事。
家づくり初心者の方はどうしても
床面積で広さを考えがちです。
でも実際に暮らして感じる広さは
面積だけでは決まりません。
視線がどこまで抜けるか。
これで体感はまるで変わります。
例えば同じ広さのリビングでも
壁で視線が止まる家。
窓の先に庭や空が見える家。
後者の方が圧倒的に広く
感じます。
これは断言します。
悠景の家ではその抜けを
かなり丁寧に設計しています。
窓の位置。
天井の高さ。
家具を置いた時の
目線の高さ。
全部つながっています。
実はこの家の一番の窓は
設計の途中で高さを一度
見直しました。
ファーストプレゼンの前に
窓の位置や高さは何度も
修正しています。
・ソファに座った時
・床に転がった時
・キッチンに立った時
数センチの話ですが
ここを直すだけで
座った時の見え方が
全然変わりました。
こういう地味な
調整の積み重ねが
抜けの気持ちよさに
つながります。
そして大事なのが抜けを
つくる窓は道路から丸見えに
しない事。
ここを外すとカーテンを
閉めっぱなしになります。
せっかくの抜けが
死んでしまう。
だから庭の使い方や塀の位置まで
セットで考えています。
動画ではそのあたりも
感じてもらえると
思います。
もう一つ見てほしいのが
天井の高い低い。
ずっと高い天井では
ありません。
低く抑えた場所が
あるから
抜けた場所が
気持ちよく見える。
このリズムが悠景の家には
あります。
全部を高くするとかえって
落ち着かない空間になります。
低い場所の安心感と
高い場所の開放感。
この両方があって初めて家は
豊かになる。
派手さはないです。
でもじわっと落ち着く。
住むほど良さが分かる家。
そういう家が私は好きです。
ルームツアーを見る時は
かっこいい素材だけ
追わないで下さい。
この家に立ったら
何が見えるか。
どこで座りたくなるか。
そこを想像しながら
見てほしいです。
写真より動画。
動画より実物。
それでも動画は空気感が
伝わります。
家づくりの基準を育てる
材料として見てもらえたら
嬉しいです。
https://m.quohome.com/l/m/xYoObQ6rY0fkHW
ご参考に。
では、では。
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