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株式会社おおいた家づくりコンシェルジュ

~建築家・安藤忠雄さんの想い~

こんにちは。

シーナリーハウスの西村です。

今日は天気、戻ってきました。

木々は喜んで、これからの新緑に貢献する雨だと思います。

モデルハウス「シーナリーの家」の中庭のベニキリシマツツジも蕾が大きくなって、そろそろ花が咲きます。

昨年は4月19日にインスタ投稿しておりますが、
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/vD5nAxPivm7RGz

今年も満開時に投稿しようと思っています。

さて、

今日は昨日のメルマガの続きで「建築家・安藤忠雄さんの想い」についてです。

建築家・安藤忠雄さんによる「こども本の森」寄贈プロジェクトをメルマガで書きたいと以前から思っていました。

そのきっかけになったのは、以前、この記事を読んでいたから・・・
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/gUslMJBkS8ywPa

この記事が書かれた2022年9月に81歳ですから、2024年4月では御年82歳、今年83歳になる、

どうみても、高齢なおじいちゃんには見えない安藤忠雄さん、恐ろしく若いです(笑)。


安藤さんとのインタヴュー動画がありますので、是非、ご覧ください!

安藤さんのこのプロジェクトへの動機。

「子どもの時に、音楽を聴いたり、本を読んだりという経験があると、想像力をつくり出す大きなエネルギーが生まれてくる。

私は子どもの頃、生まれ育った生活環境の影響もあって、本を読んだり、音楽を聴いたりという経験をほとんどしてこなかったので、後になって後悔をしました。そういった訳で、この場所に、子どもたちが本を読める場所を作れないかなと思ったんです。」

ここで私事を重ねるのは奥がましいのですが、

私の人生は「本」で出来ています。本当に、人生「本」に助けられました。

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