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株式会社プレゼントデザイン

日よけと、木陰のちがい。

こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。

昨日は息子とお好み焼きを食べたあと、
iPadがほしいといわれ、
じゃんぱらとブックオフへ。
なんでもかんでも新しいものは変えません。。。
クレジットカードの関係で、9月になってから買いにいきます。

そんな歩いている中、
靴裏が暑い、、、
暑さは夜も続いていると実感します。

でも、
暑い日の昼間に、
街路樹の下に入ると、
ふっと軽くなりますよね。

私はあれをやると、
しばらく動けなくなります(笑)

でもあれ、日差しが
遮られただけではない、
と思っています。

すだれでも、シェードでも、
日差しは止まります。
それでも木の下のほうが、
なんとなく涼しい。

理由はふたつあります。

ひとつは、葉が水を
出していること。
打ち水と同じで、
水が蒸発するときに、
まわりの熱を持っていきます。

もうひとつのほうが、
設計では大事です。

木の下の地面は、
焼けていません。

アスファルトも、砂利も、
コンクリートも、
昼のあいだずっと日を浴びて、
かなり熱くなります。

そして熱くなったものは、
そこから熱を出します。
足元からも、正面からも。

温度計が測っているのは、
空気の温度だけです。
でも体のほうは、
まわりのものの温度も
受け取っている。

だから気温が同じでも、
焼けた地面の上と、
焼けていない土の上では、
感じ方が変わります。

調べておられる方なら、
「日射遮蔽」という言葉を
どこかで見ていると思います。
窓の外側で日を止める話ですね。

木がやっているのは、
それに加えてもう一つ。
地面を焼かせない、
という役目です。

だから庭を考えるときは、
窓の前だけでなく、
窓から見える地面を
見てみてください。

南の窓の外を
ぜんぶ固めてしまうと、
そこが夕方まで
熱を出し続けます。

ただ、正直に言うと、
木はすぐには大きくなりません。
植えた年の夏に、
涼しい木陰はできない。

何年かかけて、
だんだん効いてくる話です。

それでも、いつか
木の下に椅子をひとつ置いて、
夕方に外に出られたら、
それでいいと思うんです。

暑いね、と言いながら、
外にいられる夏。

家の中を涼しくすることは、
もう、当たり前にできます。

その先にあるものが、
たぶん一番、
楽しいところです。

それでは、また次回。

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この記事を書いた人

川端 順也

株式会社 プレゼントデザイン(広島県広島市)

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