皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です(^^)
何だかあっという間に
もうすぐお盆ですね
おかげさまで慌ただしく
させていただいておりますww
この調子だとお盆は少し休めるかなと
長男も帰省するので
ゆっくり時間をとりたいと思います
さてそんな本日は
エアコンの
2027年問題
最近このような言葉を
耳にしたことは
ありませんか?
2027年以降は
今のエアコンが
使えなくなるのでは
そんな不安の声を
よくお聞きします
結論から言えば
今お使いのエアコンも
これから買うエアコンも
そのまま使い続けられますので
どうぞ安心してください
この問題の正体は
地球温暖化対策による
冷媒フロンの規制です
フロン排出抑制法という
国の制度によって
メーカーに対して
温室効果の低い冷媒への
切り替えが義務付けられます
その目標の年が
2027年なのです
では具体的に
何が変わるのでしょうか
エアコンの内部には
冷媒ガスという
熱を運ぶガスが
循環しています
このガスが
より地球環境に優しい
次世代の冷媒へと
本格的に移行していく
ということです
そうなると
今持っているエアコンは
どうなるのでしょうか
一番気になるのは
そこですよね
結論を言えば
2027年が来ても
今のエアコンは
そのまま使えます
法律で禁止されて
使えなくなるようなことは
絶対にありません
修理や冷媒ガスの補充も
すぐに対応できなくなる
わけではありませんので
心配しなくて大丈夫です
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ただ将来的に
古い冷媒ガスの生産量が
徐々に減っていくため
何十年も先には
メンテナンス費用が
少し高くなる可能性はあります
だからこそ
これから新築や
リノベーションを
計画されている方は
エアコン選びに
少しだけコツが必要です
それは最新の冷媒である
R32などに対応した
機種を選んでおくこと
これだけで将来の
メンテナンスのリスクは
大きく減らせます
しかし本当に大切なのは
エアコンという
設備選びの話だけでは
ありません
ここからが
家づくりの本質です
家電屋さんに行くと
「6畳の部屋には
8畳用を付けましょう」
とよく勧められます
しかしこの畳数基準は
1964年のJIS規格
つまり昭和の時代の
無断熱の家を基準に
作られたものなのです
今の住宅は
断熱性能も
窓の性能も
昔とは全く違います
それなのに
昔の感覚のまま
大きなエアコンを
選んでしまうのは
とても勿体ないことです
必要以上に
大きいエアコンは
部屋がすぐに冷えて
運転を止めてしまいます
すると除湿が十分にできず
ジメジメしたり
オンとオフを繰り返して
逆に電気代が上がったり
することもあるのです
エアコン選びとは
単なる家電選びではなく
実は建築設計そのもの
私はそう考えています
家の断熱性能を高め
まるで魔法瓶のような
住まいをつくること
冷気や暖気が
外へ逃げにくい家なら
エアコンの負担は
ぐっと減ります
小さなエアコン1台で
家全体が心地よく
守られるようになります
機械が必死に頑張る家ではなく
機械がラクに動いてくれる家
時代の変化や
設備のルールが
どのように変わっても
家そのものの性能が
しっかりしていれば
何も怖くありません
大切なのは
機械の性能に
振り回されることではなく
自然とつながり
心地よい暮らしの土台を
丁寧につくること
それではまた次回(^^)
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