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株式会社 兵恵建設

2階や小屋裏は暑くないですか?

兵恵建設代表の兵恵慎治です。

岡山県は6月4日に梅雨入りしたようです。
例年の梅雨明けは7月19日頃とのこと。
梅雨が明けると暑い夏が待っていますね。

お客様とお話ししていると
よくこんなご質問をいただきます。

「2階は暑くならないですか?」
「小屋裏は暑くないですか?」
「実家の2階が暑くて、夏はとてもいられなかったんです」

このようなお話です。

確かに、一般的には1階よりも2階や小屋裏の方が
室温は高くなりがちです。

暖かい空気は上に上がりますし
2階や小屋裏は屋根に近いため
太陽の熱の影響も受けやすくなります。

特に以前のお家は
屋根や天井の断熱が十分でなかったため
夏になると2階がとても暑くなる
ということはよくあります。

「実家の2階が暑かった」
「小屋裏が暑くて夏は入れない」

という経験がある方ほど
心配されるのも自然なことだと思います。

ただ、兵恵建設で建てているような
高断熱・高気密の住宅では
旧来の建物に比べると
1階と2階や小屋裏との温度差は大幅に軽減されます。

もちろん、全く温度差がなくなるというわけではありません。
やはり上の階の室温の方が
少し高くなりやすい傾向はあります。

ですが、昔の家のように、

「2階に上がった瞬間、ムワッと暑い」
「小屋裏は暑くて長くいられない」

というような状態にはなりません。

その理由は、屋根、壁の断熱性能をしっかり確保しているからです。

断熱というと、冬の寒さ対策のイメージが強いかもしれませんが
実は夏にも大きく関係します。

冬は室内の暖かさを逃がしにくくする。
夏は外の熱を室内に入れにくくする。

この両方に効いてくるのが断熱です。

断熱をきちんと考えることで、家全体の温度差を少なくし
夏も冬も過ごしやすい環境に近づけることができます。

兵恵建設では、お客様から
「2階は暑くないですか?」
「小屋裏は大丈夫ですか?」
と聞かれた時には、

旧来の建物に比べると、温度差は大幅に軽減されますので
過度に心配されなくても大丈夫ですよ。

とお伝えしています。

もちろん、夏を快適に過ごすためには
窓からの日差しを外側で遮ることや
エアコンの使い方も大切です。

でも、そもそもの家の性能がしっかりしていると
暑さの感じ方は大きく変わります。

家づくりでは、間取りやデザイン
設備に目が行きがちですが
断熱、気密といった見えない部分が
暮らし始めてからの快適さに大きく関わってきます。

「2階が暑くて使いづらい」
「小屋裏は夏に入れない」

そんな家にならないように
最初の計画段階からしっかり考えておくことが大切です。

これから家づくりを考えられる方は
ぜひ2階や小屋裏の暑さについても、遠慮なくご相談ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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