皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です(^^)
今日は新建ハウジングさんの
オンライン取材でした
6月発刊予定という
「あたらしい工務店の教科書2026」
全国の工務店、建築家・設計事務所
識者・各分野のエキスパートが
ナフサショック後の
市場や業界の展望
家づくりのあり方
課題、ポテンシャルなどについて
語るというような企画に
お選びいただきました
沢山想いを話させて
頂いたので
これが誰かのお役に
立てたらと思います!
さてそんな本日は
歳を重ねて分かる事
というお話
家づくりというのは
若い頃の為というより
歳を重ねた未来の自分の為に
あるのではないか
と最近思っています
当然若い時も重要
どちらも重要ですが
未来もしっかりと
見据えておくのが大切なのだと
若い頃は
多少無理をしても
体が動く
夜更かししても
朝には回復する
寒さも暑さも
気合いで何とかなる
階段も苦にならないし
重たい物も持てる
でも
人は少しずつ
変わっていきます
昔は平気だった事が
少しずつしんどくなる
それは
弱くなったわけではなく
自然な事なのだと思います
夜中に何度も
目が覚めるようになったり
小さな段差が
少し怖くなったり
静かな時間を
求めるようになったり
若い頃には気にならなかった事が
暮らしの大きな部分を
占めるようになる
不思議ですよね
若い頃は
刺激が欲しかったのに
歳を重ねると
安心できる場所を
求めるようになる
これとても
自然な事だと思うのです
だから家というものは
歳を重ねるほど
その本当の価値が
分かってくる
落ち着く空間
柔らかい光
静かな空気感
肌触りの良い床
何気ない景色
そういうものが
毎日の気持ちを
少しずつ整えてくれる
豪華である必要はなく
便利すぎる必要もない
ただ
無理をしなくても
自然に暮らせる
それだけで
十分豊かな事なのだと思います
家づくりというと
間取り
デザイン
性能
設備
どうしても
そういう話になりがちです
もちろん
どれも大切です
しかしその向こう側に
その家で
どんな風に歳を重ねていけるか
なのかもしれません
朝起きて
今日は気持ちがいいなと思える
窓際でぼーっとできる
季節の変化を感じられる
疲れて帰ってきた時に
ホッとできる
そんな小さな積み重ねが
人生を豊かにして
いくのだと思います
毎日の疲れを
少し減らしたり
家族との時間を
少し穏やかにしたり
年齢を重ねる事を
少し前向きにしてくれる
自分を守ってくれる
「居場所」
今の自分の為だけではなく
未来の自分や
大切な人の暮らしまで考えて
つくる事が
大切なのだと思います
それではまた次回(^^)
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