こんばんはクオホーム本田です
見学会が無事に終わりました。
ご参加いただいた皆様、
ありがとうございました。
今回は実際に建てた家を
見てもらう機会。
図面や写真では伝わらない
空気感を体感してもらえた
のではないでしょうか。
さて本日は見学会の見方。
見学会に来られる方で
もったいないなーと感じる
事があります。
それは素材や広さだけを
見て帰ってしまう事。
この床いいですね。
このキッチン素敵ですね。
この照明かわいいですね。
もちろんそれも大切です。
でも本当に見て欲しいのは
その奥にある暮らし方。
朝起きてどこを通るのか。
洗濯物はどこで干して、
どこにしまうのか。
買い物から帰ってきて
荷物をどこに置くのか。
子どもが帰ってきた時に
顔が見えるのか。
夜、ソファに座った時に
どんな景色が見えるのか。
そこまで想像しながら
見学会を見る事が大切です。
家は展示品ではありません。
毎日使う生活の道具です。
だから見た目だけで
判断すると危ない。
写真で見ると素敵だけど
住むと動きにくい家。
逆に写真では伝わりにくい
けど住むと落ち着く家。
この差はけっこう大きい。
私の個人的な見解ですが、
良い家は説明が少なくても
暮らしが想像できます。
玄関に入った瞬間に
荷物の置き場が見える。
キッチンに立った時に
家族の気配がわかる。
窓の先に庭や抜けがあり、
座る場所が自然に決まる。
そういう家は強いです。
逆にどれだけ高級な素材を
使っていても、暮らしの
流れが見えない家は弱い。
見学会ではぜひ
自分の生活を重ねてください。
今の生活で困っている事。
朝のバタバタ。
洗濯の面倒くささ。
片付かない原因。
冬の寒さや夏の暑さ。
それを思い浮かべながら
見ていくと、家の良し悪しが
かなり見えてきます。
この家は自分たちなら
どう使うかな?
ここに座ったら何が
見えるかな?
ここで洗濯したら
ラクかな?
そうやって見るだけで、
見学会の価値は何倍にも
なります。
住宅会社の説明を聞く事も
大切ですが、最後は自分の
暮らしに置き換える事。
これができる人は
家づくりで失敗しにくいです。
見学会は答えを探す場所
ではありません。
自分たちの暮らしの基準を
見つける場所です。
ぜひ次に参加される時は
間取りや素材だけでなく、
朝昼晩の暮らしを想像して
見てみてください。
かなり見え方が変わります。
ご参考に。
では、では。
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