こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。
昨日は少し嬉しいことがありました。
先日、三原市の環境グループに
省エネのお話をしたのですが、
副代表の方から、お礼のお手紙をいただきました。
私の省エネの話は、少し意地悪で、
省エネは次世代が解決しないといけない問題ではなく、
私たち大人が対処すべき課題だとお伝えしています。
地域の環境団体の多くは高齢者が多く、
自分ごとになりにくく、
ゴミの分別や自然環境との共存ということに、
主目的を置いています。
とても大事なことではありますが、
多くの高齢者の住まいは
我慢で暮らす、快適な省エネとは真逆です。
とはいえ、団塊世代の使うエネルギーも
大きな割合を占めており、
二酸化炭素削減という意味では、
どんな風に高齢者の住まいを考えるかは大事です。
高齢者の多くは
「自分はもう長くないから」
と、キラーワードで、
省エネや耐震リフォームを断ります。
ですが、今ご健在の高齢者の皆さんは、
日本の低性能住宅で、ヒートショック激しい
暮らしでも耐えれる強靭な肉体を持たれた
サバイバーです。笑
思うほど、残りの人生は短くありません。
しかも、蓄えも少なくないですしね。
高齢者の皆さんが、ご自身の住まいに手を加え、
大切に暮らしていただければ、
次世代もその住まいを受け継ぐことができます。
確かに住まいはリノベや
新築するタイミングによっては、
人の寿命よりも長く存在し続けます。
というより、
私たちのような性能に少しこだわった住まいを作れば、
ほとんどのケースで、家の方が寿命のほうが長い。
家を考える時は、
自分の人生だけではなく、
次世代のことも頭の片隅に考えていただければと思います。
それでは、また次回。
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