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株式会社プレゼントデザイン

Core3 屋根 帰りたくなる街の風景をつくる

こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。

今日は、豊栄の家のリノベーションの
お引渡しでした。

最初に打ち合わせさせていただいたのが、
2024年夏くらい。

工事が本格的にはじまったのは、
2025年5月。

そして、今日お引渡し。

長い時間がかかってしまい、
申し訳ないという思いと、
良い家ができたという安堵感に包まれています。

東広島市といえば、
赤い瓦の家が多いエリアになります。

寒い場所で、凍害に強い、
石州瓦が来待石という釉薬をつかっていて、
冬にも強い瓦で有名です。

瓦といえば、まず、思い浮かぶのが、
重いというイメージがあると思います。

これは大きな間違いなので、
詳しくは書きませんが、
瓦でも耐震等級3にすることは可能です。

現在、プレゼントデザインでは、
ガルバリウム鋼板SGLを基本に設計していましたが、
これは価格面を考慮してのことでした。

しかし、ガルバリウム鋼板は、
金属と塗料でできた商品になります。

はい、今日からホルムズ海峡は少し動き始めたようですが、
金属、塗料ともに、
日本ではなかなか原料が取れないものになります。

ということで、
今、瓦とガルバリウム鋼板の価格がかなり近い金額になってきています。

ただし、これはエリア限定の要素が強いです。

日本三大瓦と呼ばれているのは
三州(愛知)、石州(島根)、淡路(兵庫)
この3つの瓦になります。

瓦は重さのある材料なので、
産地から離れると、
運送費がかかってきます。

ということで、
愛知近郊、兵庫近郊、島根近郊は
瓦が他のエリアに比べて、
安く入るといえます。

ただし、瓦は万能ではないので、
屋根の勾配や、積雪地域であれば、
荷重も考慮した設計が不可欠になります。

どのエリアにも瓦が良いとは言えませんが、
海外の価格変動に左右されにくい国産の材料であることは間違いありません。

私はいぶし瓦が好みですが、
来待瓦も今は注目しています。

海外の建材が高騰しているからこそ、
街の風景になる瓦を選択するというのが、
未来につながる家づくりになるかもしれません。

下記、亀谷窯業さんのホームページです。
https://m.pleasant-design.com/l/m/xeUg3Ud9wj1Ooc

建築家も愛用しています。

プレゼントデザインでも、これからは、
標準を瓦でご提案していきたいと思います。

街並みをつくり、メンテナンスフリーになることで、
帰りたくなる、ランニングコストの安い住まいを目指します。

それでは、また次回。

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