こんにちは。こんばんわ。
タカハシ工務店へようこそ!!
高橋真悟です。
先日の26日、新住協長野支部の
研修会に参加しました。
目的は、アトリエカムイの
井野さん(新住協理事)の
現場見学と、信州大学の
中谷先生による防災講習を
受けることでした。
今回は、アトリエカムイの
井野さんについて書きたいと
思います。
井野さんは現在、新住協の
理事を務めておられます。
経歴としては、伊東豊雄先生の
一番弟子であること、その後
4年間設計事務所に勤務されたのち、
京都芸術大学で堀部安嗣先生のもと、
建築を学ばれたというものです。
軽井沢を拠点に新築住宅を
手がけておられますが、
軽井沢は景観条例が非常に厳しく、
建築に関する規制の多い街です。
そのおかげで、美しい街並みが
今も守られています。
自然豊かな軽井沢の中で、
井野さんはとてもスケールの
大きな住宅を数多く
建てておられます。
今回見学させていただいた
お家も、久しぶりの
構造・完成見学会だったそうで、
なかなかタイミングが合わず
開催できていなかった
貴重な機会となりました。
この完成見学会と研修は
26日に行われたのですが、
私は前乗りして井野さんと
じっくりお話ししたいと思い、
ご一緒に食事を
させていただきました。
その席には、東京支部の
関尾さんと中山さんも
同席されていました。
関尾さんは、YouTubeでも
おなじみの工務店
「あすなろ建築工房」の方です。
その日はテレビの放送が
入っていたそうですが、
残念ながら私は見ることが
できませんでした。
皆で囲む食事の席は
自然と建築談義になり、
楽しい時間は
あっという間に
過ぎていきました。
9時頃にお二人は帰られ、
その後は井野さんと二人で
バーに移動し、さらに
さまざまなお話を
聞かせていただきました。
私が今回、井野さんの
完成見学会をぜひ
見ておきたいと思った理由は、
4月に開催される
新住協関西支部の研修で、
講師としてお越しになる
予定があったからです。
関西に来られる前に、
井野さんの建築に対する
考え方や姿勢を、
できるだけ深く
知っておきたいと思い、
軽井沢を訪れました。
建築に対する考え方について
お話を伺う中で、
これまで出会ってきた
さまざまな市場や建築、
人との関わりを通じて、
現在のスタンスに
至っていることが
よく分かりました。
また、井野さんは、
ご自身が50代を迎える
これからの時期を見据え、
自分の後継者や、
建築に対する考え方を
しっかりと受け継いでくれる
人を育てたいと
考えておられるようでした。
所員さんを育てながら、
日々の仕事を通して
伝えていくのか、
あるいは大学などの
教育の場で、
建築学として
体系的に伝えていくのか。
そういったご自身の
将来像や夢についても
語ってくださいました。
翌日は朝から現場を
訪れました。
現場には新住協長野支部の
方々も見学に来られており、
ご一緒に見学させて
いただきました。
さすが軽井沢ということもあり、
京都ではなかなか
実現できない規模の
建築でした。
2階建てで延床面積は
約60坪ほどあり、
敷地については
何坪あるのか分からないほどの
広さでした。
特に印象的だったのは、
リビングに三間ほどの
大きな吹き抜けがあり、
間口も三間ほどある
高天井の空間が
つくられていた点です。
そのスケールと構造を
目の当たりにし、
私は大変驚かされました。
木造建築でこれほどの
サイズと開放的な空間を
成立させるのは
容易ではありません。
その堂々とした空間に、
ただただ
圧倒されました。
本当はもっと時間をかけて
見学したかったのですが、
次の研修が控えていたため、
約1時間半ほどで
現場を後にしました。
その後、佐久平へ移動し、
会場にて信州大学の
中谷先生によるお話を
伺いました。
この内容については、
明日以降のメルマガで
改めてお伝えしたいと
思います。
今日はここまで。
それでは素敵なお家造りを
していきましょう。(^O^)
2026.3.30(月)№405
※タカハシ、次回の家百ライブ出演は
3月31日火曜日!!
お昼12時スタート
https://m-takahashikomuten.com/l/m/shZG3cSWTO6pT0
続きを読むには会員登録が必要です。