こんばんは!
マルトの澤田です。
WBC、残念ながら敗退と
なってしまいましたね。
熱戦が終わるとどうしても
「たられば」
を考えてしまいますが、
今回の戦いを見て感じたのは
「監督の経験値と適材適所」
の重要性かなって思います。
今回の采配で気になったのは、
力のある先発投手を中継ぎや
抑えに回す布陣でした。
前々大会での敗因も一部で
これが理由のような話が
あったように記憶してい
ますが、なぜ現代野球で
「分業制」
が確立されているのか。
そこには必ず論理的な理由が
あるんだと思うんですよね。
でなければ、分ける理由が無い
これ、私達の生業である
「現場管理」
という監督業にも、そのまま
当てはまるんです。
「誰がどこで何をするか」
の重み。
現場監督の仕事は、その場所に
最も適した職人さんと材料を
配置し、最高の一軒を造り上げ
ることです。
適材適所の欠如: 大工仕事に
電気屋さんを呼んでも、決して
上手くいきません。
素材の不一致: 自然素材に
囲まれた心地よい空間を造りたい
のに、安易に新建材やクロスを
貼ってしまっては、理想の空気感
は生まれません。
適した役割に、適したプロを置く
当たり前のようですが、これが
狂うと現場の歯車は一気に
狂い出します。
そしてもう一つ。
野球も建築も共通しているのが
「経験の差」です。
現場監督の仕事は2、3年の経験
では、到底不測の事態をカバー
しきれません。
NPBの選考にも通じる話かも
しれませんが、現場を甘く見ず、
長年の経験に裏打ちされた
判断があってこそ、ミスを防ぎ、
品質を担保できるのです。
どれほど華やかなスター選手
(=高級な建材)を集めても、
それを活かす采配(=現場管理)
が伴わなければ、
勝利(=良い家)は掴めません。
私たちも今回のWBCを他山の石
とし、適材適所を徹底した
「負けない家づくり(苦笑)」
をお届けできるよう、現場一丸
となって守っていきます。
ではでは
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