こんにちは。こんばんわ。
高橋工務店の高橋真悟です。
今週はタカハシ工務店が採用している
内装材や外壁材についてお話ししたい
と思います。
今日は外壁材について。
タカハシ工務店が使う多くは野地木材の外壁材を良く使います。
野地木材工業株式会社(nojimoku)
とは、三重県熊野市に拠点を置き、
地域の豊かな自然が育んだ杉や
ヒノキを活用した外壁材を
提供しています。
野地木材は、地域の豊かな自然が
育んだ杉やヒノキを活用した製品を
提供しており、その外壁材は自然の
美しさと職人技が融合した逸品です。
杉材はその軽さと柔らかさが特徴で、
加工がしやすく、独特の香りが空間に
癒しをもたらします。
一方、ヒノキ材は耐久性に優れ、
湿気に強い性質を持つため、
長期間にわたり美しい状態を
保つことができます。
野地木材の外壁材シリーズでは、
自然木ならではの温かみと手触りを
活かし、経年変化を楽しむことが
できる新たな選択肢を提案
しています。
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