皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です(^^)
今日はKKBの勉強会で名古屋に出張
天気が心配でしたが
飛行機が飛んでくれて安心しました
しっかり勉強して帰りますww
さて本日は基礎について
建物を支える基礎
それはとても重要な役割
例えるてみるなら組体操の
ピラミッドで一番下になっている人
この人達がしっか支えていないと
上の人は不安定ですよね
家も同じで建物を安定させるために
しっかりした基礎が必要です
そんな中今一番多く選ばれているのが
ベタ基礎と呼ばれる基礎です
地面全体をコンクリートで
覆うのが特徴
次のような利点があります
家の下全体をコンクリートで
支えるので建物からかかる
力が分散されて安定しやすくなる
そして地盤がやわらかい場合も
広い面で支えるので
一部分だけ沈んでしまうような
心配が少なくなる
更にコンクリートで
地面全体をおおっているから
シロアリの被害を受けにくい
地面からの湿気を
コンクリートで防ぐ効果もあります
このようにいいところが
沢山あるベタ基礎ですが
その内容には当然ルールがあります
日本の法律では建築基準法に基づいて
仕様規定というものが決められています
この規定を守ることで、
地震や湿気に強い
安全な基礎ができると
思われがちですが
建築基準法は足切り基準
安全基準でも
合格基準でもないのです
その建物にとって安全な鉄筋量や
コンクリート厚かどうは
構造計算をして
荷重を割り出さねければ
全くわからないのです
しかしこの業界には
この基準を守れば大丈夫と思っている
実務者が大多数で
この基準を下回れば
一発アウトだという事実を
知っている人は一握り
現場の施工によっては
不整合になることもあり
それがわからない人が施工し
分からない人が管理していたら
この基準すら守ることが出来ず
後々発覚して
裁判になったなんて会社も…
ベタ基礎だから大丈夫!!
なんてことは絶対にありません
大丈夫な根拠となる計算
そして本当に安心して
暮らしていける施工性
家創りに本気で向き合っている
そんな実務者と
安全な家創りを行いましょう
それではまた次回(^^)
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