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株式会社おおいた家づくりコンシェルジュ

~超売り手市場の中で人材採用・人材育成を考える~

こんにちは。

シーナリーハウスの西村です。

暑いですね。半袖の今日です(笑)。

明日からは鹿児島から幸野さん来分で今回は月曜日までの滞在です。

明日からに備えて、今日は一日金池事務所に籠っての事務作業をしております。

さて、

今日のメルマガの話題は「超売り手市場の中で人材採用・人材育成を考える」です。

金曜日は一緒に住む母親がデイサービスに行く日。

玄関前までデイサービスのお迎えが来るまで家を空けられないのでお迎えのチャイムを待つまで、TVを観ていました。

玉川徹さんファンなので、朝のワイドショーで観るとしたら「羽鳥慎一モーニングショー」です(笑)。

今日の特集は衝撃的でした!

4月1日に辞表を出した新入社員がいるということで、今の新入社員の本音、就職観、生き方観などを特集しておりました。

こてこての昭和の感覚の私からすると、どう感じるんだろうと思って観ておりましたが、

以外に納得でした。

私自体が28まで学生やって、通常の価値観でないところで社会人がスタートし、30手前で最初の転職をし、

それから自分のキャリアアップのために転職を繰り返し、最終的には独立した人間。

こてこての昭和の人間ですが、働き方は完全に今風でした。結果として(笑)。

28歳の時に初めての社会人になるのですが、28歳でも大学院卒扱いで、ストレートで大学院を出た24歳の人と同じ給与と待遇。

最初から4年のハンディがあり、基本、それはずっと続きます。

それを思った時に、普通にしているとこの4年の差がずっとつくのか~と絶望し、

年齢で全てをコントロールされる日本社会に疑問を感じたことでした。

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