こんにちは。
シーナリーハウスの西村です。
昨日の日焼けがとんでもないことになっています(笑)
腕は腕時計をしていたところだけが真っ白で他は赤く、近々とか今週末とか私に会う方には、最初に言っておきますが、
顔の眼鏡以外の部分は赤くなって、大変見苦しい状態になっておりますので、ご勘弁ください。
特に、鼻は全くの季節外れですが、トナカイの鼻のように真っ赤に・・・(笑)
5月の運動会、甘く見ていました。
帽子も日焼け止めも何も対策なしに臨んでしまい大失敗です。
何事も大切なのは事前準備ですね。
さて、今日の話題は昨日も少し触れましたが、熊本での同窓会の話です。
家づくりに直接は関係ない話になりますが、シーナリーハウスのこと、代表の私のことを知っていただくためには面白い話だと思いますので、良かったら、是非、ご拝読ください。
家は勝手に建つわけではなく、そこには多くの人がいろいろな立場で関り、そのいろいろな人をまとめて責任ある立場で仕事をしているのが、元請けという私たち住宅会社/工務店のポジションとなります。
元請けのシーナリーハウスとして、それを取り仕切るのが、シーナリーハウスのスタッフになり、そのスタッフを取り仕切るのが代表である私の仕事となります。
シーナリーハウスのカラーは私一人で全て決まっているわけではないのですが、会社はトップで決まります。
トップの考えることはキチンと定期的(私は毎日)に伝えていく必要がトップの責任としてあるものと私は思っておりますので、家づくりに直接関係ない話も含めて毎日ドンドン発信していこうと思っております。
同窓会の話にも絡みますが、私は元来、学生時代からトークストレートの人間でしたので、先日の同窓会で25年ぶりに会った人たちにも、
「西村さん、そのトーク、変わってないですね~」
と結構、嫌み!?を言われました(笑)
同期の人間たちはみんな社会でそれなりの責任ある立場で働いている人ばっかり、嫌みではなく、誉め言葉として言っていたのだと思います。
今となっては、正直、みんな、トークストレートでした(笑)
ただ、
例外はあり、公務員を就職先に選んだ人も数人参加しておりましたが、彼らは本当にいい人で温和な感じでした。
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