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凰建設 株式会社

5年前の1.1倍

凰建設の森です。

本日はお引き渡し。
最初の相談が2019年2月。

完成までにおよそ3年。
大変お待たせいたしました。

クリスマスを新居で。
年度末に引越しを。

毎年この希望が一番多い。

早めに予定を押さえて
頂けると、クリスマス
引き渡しなども可能です。

今朝はいい感じに冷え込んで
くれておりましたので、
家の暖かさを存分に
感じていただけました。

そのままお引越しとのことで
多分暑すぎる感じになるかと。

カーテンが明日になるそうで
本日だけはEUスタイルの
クリスマスパーティーに。

ヨーロッパは夜に外から
丸見えでもあまり気にせず
家で過ごしていたりします。

暖かい新居での暮らしを
堪能していただければ。

この3年の間にも、
建築の価格は大きく動きました。

昨日、首都圏の新築戸建て
価格情報が発表されました
↓     ↓
https://ohtori1.com/l/m/pnZxezIX5Tpf7u

さすが23区内はすごいですね。
平均で6000万円とのこと。

しかし、今日注目したいのは
金額の絶対値ではなくて、
これまでの値上がり率です。

5年前と比べて約1割値上げ。

元々高い所で1割ですが、
ちょっと中心から離れた
元々少し安い所は2割弱。

金額にすると、400万~500万
上がっていることになります。

2020年、コロナ禍において、
住宅業界は大変な苦境に
立たされました。

特に前半は住宅展示場来場者が
軒並み過去最低となり、誰も
家を建てないという状況。

しかし、そんなときに逆張りをして
家を建てた人は、かなり得をしたはず。

2020年も後半になって来ると、
巣ごもりブームがやってきて、
一戸建て購入希望者が激増。

そして2021年のウッドショック。

今、家を建てている人、
これから新築計画をする人は
最も苦しいタイミングかと。

是非頑張っていただきたいと
思うと同時に、どうしても、
金額が合わないのであれば、
引き返す勇気も必要かと。

昨日、鳥取県の住宅政策を
話し合う場におりましたが、
鳥取県でも4万軒近い空き家が。

上位10%の優良空き家を
抜き出すと、約4000軒。

そのうち、高気密高断熱と
言えるものが10%あったとして
400くらいの選択肢がある。

それが新築の半額で手に入るなら
ちょっとリノベをしたとしても
ウッドショックを補って余りある
経費削減になったりします。

こういういい方も申し訳ないけど
鳥取県でそのくらいの選択肢が
あるのだから、その他の地域だと
もっと優良空き家の数は多いはず。

値上がりしたからという事で
性能の低い新築を建てるくらいなら
優良な中古の方がよほど賢い買い物。

建築会社に相談に行ったときに、
建てない方がいいという選択肢を
提示されることはまずありません。

いつ建てるか、どの会社で建てるか、
それが建築会社の仕事ですから。

しかし、建てない方がいいという
状況にある方は一定数います。

建てるにしても、今じゃない方が
いいという方も一定数います。

建てたほうがいいの?
建てない方がいいの?

その判断をアドバイスしてくれる
組織やサービス、仕組みというのは
今の日本にはあまり存在しません。

ファイナンシャルプランナーという
仕事が存在しますが、彼らも
多くは建築会社からの紹介で
仕事をしておりますので、
基本的には建てるためには
どうすれば良いかという、
アドバイスになりがちです。

あ、自分は建てない方がいいのか。
なるほど、今じゃない方がいいのか。

と住まい手さんが気づく仕組みや
体制が全然整っていない。

このまま建材価格の高騰が続くと、
無理が色々な所で顕在化してくる
可能性があります。

建築途中に400万円の値上がりが
起きたとして、ローンの増額は、
毎月1万円ちょっと。

無理をすれば何とかなるかも、、
って、思ってしまいがちです。

ここで踏ん張りすぎたために、
人生に大きな影響が出たり
したら、本末転倒です。

本当は建築会社側から、
ストップをかけられると、
一番親切だと思うのですが、
なかなかそんなことを言い出せる
人はいないと思います。

苦しいな、と思ったら、
一度冷静になって、家族で
話し合ってみても良いかと。

どうぞ、参考にしてください。
5年前の1.1倍、4~500万円
値上がりしておりますので。

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