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クオホーム

23、24日の見学会にもあるアレ。

こんばんは
クオホーム本田です

本日は朝から現場確認。

大工さんと納まりの確認を
しながら、外部の木部も
少し見ていました。

そのあと土地の相談があり、
午後からはzoom打ち合わせ。

家の中の話も大事ですが、
外とのつながりをどう作るか?

ここはいつも悩みどころです。

さて本日はウッドデッキの
メンテナンスについて。

ウッドデッキって聞くと
「腐るんでしょ?」
「手入れが大変でしょ?」
って言われる事があります。

はい。その通りです。

何もしなくていい素材では
ありません。

ここを勘違いすると
後でがっかりします。

ただし、私はそこも含めて
ウッドデッキの良さだと
考えています。

家づくりをしていると、
どうしても皆さん
メンテナンスフリーを
求めがちです。

外壁も汚れにくいもの。
床も傷がつきにくいもの。
庭も手が掛からないもの。

気持ちはわかります。
忙しいので。

でも、全部を手が掛からない
方向に振り切ると、
家が少し味気なくなる事も
あります。

暮らしの中に
少し手を入れる場所がある。
これって実は悪くない。

ウッドデッキはその代表。

春や秋の気持ち良い時期に
少し掃除をする。

表面の汚れを落として、
乾かして、必要なら塗装する。

たったそれだけでも
見え方は変わります。

塗料を塗ったあとに
木の色がしっとり戻る感じ。

あれは結構うれしいものです。

自分の手を入れた分だけ
「あー、良い感じになったな」
という感覚が出てくる。

それが愛着です。

もちろん素材選びは大事。

安い材料で大きなデッキを
つくればよい、ではないです。

雨がかかる場所なのか。

デッキ材もいろいろあります。

天然木もあれば、
人工木もあります。

人工木は確かに楽です。
色も安定しています。

ただ、夏場に熱くなりやすい物も
ありますし、質感はやはり
天然木とは違います。

天然木は手が掛かる。
でも表情がある。

どちらが正解ではなく、
暮らし方で選ぶ事です。

私は個人的には、
小さくても本物の木で
きっちり作ったデッキが
好きです。

大きさよりも居場所感。

ただ広いだけのデッキより、
窓際にちょうど腰掛けられる
奥行きがある。

朝に少し座れる。
夕方に外を眺められる。
子どもが裸足で出られる。

そんな距離感が良いです。

そして年に一度ぐらい
手を入れる。

完璧に綺麗にし続ける必要は
ありません。

少し色が抜けてもいい。
少し傷がついてもいい。

それも暮らしの跡です。

家も同じです。

傷一つない状態を
ずっと保つ事が目的ではなく、
家族の暮らしに合わせて
馴染んでいく事。

そこに価値があります。

ただし、メンテが嫌いな方に
無理に天然木のデッキは
すすめません。

「やると思ってたけど
たぶんやらないです」
という方は、最初から
人工木やタイルデッキを
検討した方が安全です。

(人工木は弊社では
施工しないですが)

ここは見栄を張らない事。

暮らしは正直です。

手を入れる時間も含めて
楽しめるのか?

それとも、手間を減らして
別の事に時間を使いたいのか?

ここを家づくりの前に
考えておくと失敗が減ります。

ウッドデッキは
単なる外部の床ではなく、
家と庭をつなぐ場所です。

だからこそ作り方と
維持の仕方が大事。

手を入れるからこそ
好きになる場所がある。

メンテナンスは面倒ではなく、
愛着を育てる時間。

そう考えると、
ウッドデッキもまた
家づくりの楽しみの一つです。

ご参考に。
では、では。
追伸

23日24日は
ウッドデッキのある完成
見学会です。

詳しくはこちら
https://m.quohome.com/l/m/AWYrzYP4hbFYeG

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