こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。
今日は1月17日。
阪神淡路大震災から28年です。
忘れてしまいがちですが、
私の建築の原点です。
今年も私の重い話に
お付き合いいただければと思います。
28年前ですので、
私は20歳でした。
大学の課題の図面を朝4時まで行い、
寝たらすぐ大きな揺れを感じました。
私の実家は大阪市生野区の長屋でした。
今考えれば、長屋は地震に強いと思いますが、
必死に父が本棚を倒れないように
支えていたのを思い出します。
また、母が新聞配達から帰ってきて、
すごい剣幕で、
「私のこと、心配せんかったんか!」
と怒っていました。
みんな、あまりの揺れで
茫然自失だったと思います。
ただ、落ち着き、
私は眠気に負けて、
再び眠りにつきました。
そして、起きてきたときに、
テレビから流れる映像に恐怖しました。
人を守るべき建築が、
人々を押しつぶしている。
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