こんにちは
エンズホームのオガタです。
本日は朝一番で土地の杭の立ち合い。
朝7時~7時30分なら大丈夫だよ。
って、高齢の方の朝は早い!
やっと立ち合いまで漕ぎつけた
ので、何とかその時間に測量士さん
と時間併せて現地に向かうも
現れたのは8時って、、、泣
まあお会いした後はスムーズに
済んだので良かったという事で。
さて本日は。気密性能
総相当隙間面積(αA)を
建物外皮内の実質延床面積(s)
で除したもの。
気密性能って言われる
家全体の隙間の事。
その隙間は少なければ少ない方が
外部からの暖気や冷気が室内に
入ってこないので良いよね~って
感じの(ちょっと説明が軽すぎですが)
C値。
このC値も決まりがあって
測定した数値の小数点第2位を
【四捨五入】して小数点以下1桁
で表す事になってます。
https://m.marukyo-net.co.jp/l/m/UAmpKdU56V9baZ
例えばC値
0.5にも幅があって(0.45~0.54)
という訳です。
という事は測定日
1回目は0.51
2回目は0.45
この時点で終わると報告書は
0.5となる訳で、
あと少し~という事で
0.01隙間をふさぐ事が出来たら
お客さんに提出する報告書には
【C値0.4】の報告書が手に渡る
んです。
たった0.01の違いかも知れませんが
報告書は【0.5】と【0.4】では
もらった時の嬉しさは違うのでは
ないかな?と思う訳です。
という話をFBで見たので
皆様と共有したいなと思いまして。
まあでもC値0.5でも十分良いん
ですけどね。
でもその0.01を追いたくなるん
です。
では、
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