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株式会社おおいた家づくりコンシェルジュ

~資料請求について~

こんにちは。

シーナリーハウスの西村です。

今日は暖かい一日でした。

今週末は春の陽気、来週はまた寒いようで寒暖差が大きいので、お気を付けください。

どうでもいい話ですが、右足の小指を柱の角に思いっきりぶつけてしまって(みなさんもあるあるだと思いますが(笑))、

今までの人生で最大の腫れ具合になってしまって、正常な歩行が困難になってしまいました。

内出血はひどいですが、骨には異常はなさそうで(自分調べ)、数日、腫れがひくのを待ちます(笑)。

さて、

週初めの火曜日、今週で2月も終了で3月に入っていきます。

まだまだ薪ストーブの活躍する季節ですので、モデルハウス「シーナリーの家」のご見学、お越しください。

今週末、来週末と夜のご見学予約もいくつか入っておりますが、

夜のご見学は絶対におススメです。

家づくりはスタートが住宅会社選びから始まります。

未だに多くの方が、先ずは、住宅総合展示場に行かれると思いますし、ネットやSNSでの情報収集からスタートすることになると思います。

これは家づくりを仕事にしている工務店としての、ポジショントークではなく、普通に考えての率直なことを言いますが、

家づくりは建てている家の実物を見て、体感しないと、どうしようもなりません。

家だけでなく、どんな人たちが家づくりに携わっているのか、小さな会社ですと圧倒的に社長で決まるところも大きいですので、

そこを知ってからでないと何の判断基準にもならないと思います。

そこが、ブランド品のバッグとか時計とか、車とかを買うのとはわけが違うわけです。

ですから、シーナリーハウスでは、以前から、資料請求のご依頼があっても資料だけを送付することは現在、これは私の一存でやめております。

正直、資料請求のご依頼はそこそこの数あるのですが、資料請求だけには対応していないので、是非、先ずはモデルハウス「シーナリーの家」のご見学にお越しになることをおススメする故のメールを返信させていただいております。

そのメールを受け取って、なんだ資料も送らない会社なのか!けしからん!と、シーナリーハウスを住宅会社候補のリストから外す人もいらっしゃると思います。

それは敢えて私の一存でそうしておりますので、もうそれは仕方のないことだと思っています。

とりあえず先ずは資料請求から・・・

その気持ちは非常によくわかるのですが、家づくりは他の買い物とは違いますので、是非とも体感してからにして欲しい。

いくら資料を見ても、どうせ実物をみないと始まらないですので。

建築事例もHPに全て掲載しておりますし、インスタでも「家づくり事例」をアップしておりますので、

そこで実物を見たい!となったら先ずは実物を見ることですよね。

住宅総合展示場なんかに行くと、大手ハウスメーカーさんからすごい立派な相当な数のパンフレットをもらえることと思います。

おそらく一部数千円のコストがかかっています。

住宅総合展示場だと営業の人がパンフレットを渡したお客さんから住宅受注を獲得するのは数十分の一でしょうから、

単純計算でこのパンフレット費用だけで数万円から十万円以上のコストがかかっています(と思われます)。

それらのコストは誰が払っているのか!?

当然に、そのハウスメーカーさんで家を建てた人ですよね。

パンフレットをもらって建てなかった人のパンフレット代をそこで家を建てた人が払う。

そういう流れになっております。

ビジネスをする限り、営業行為は必須で、その営業につながるようにマーケティングも必須です。

そこにかかるコストは宣伝広告費ということになりますが、

理想は宣伝広告費というものは限りなくゼロにしたいところですが、

当然にまだまだシーナリーハウスはゼロではなく、現時点では2つのコストを使っています。

どちらもシーナリーハウスの認知へのブランディング戦略の一環という意味合いが大きいのですが、

大分市内の2カ所にLED広告を出しております。

春からは別府市内にも1カ所、出します。

思ったより料金が安いので広告を出しております。

近いうちに流す映像も変更します。

それから、

ご存知のようにインスタグラムの広告ですね。

家はどこの会社に依頼してもそれなりの家は建ちます。

けど、長期の住宅ローンで購入する家づくりでの後悔は一生の後悔になります。

せっかくなので、

シーナリーハウスの家づくりを知ったうえで、その上でいろいろな選択をしていただきたい。

完全なポジショントークですが、切にそう思います。

では、

今日は、これで失礼させていただきます。

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