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株式会社おおいた家づくりコンシェルジュ

~工務店業界、外からの視点~

こんにちは。

シーナリーハウスの西村です。

さて、
今日のテーマは、
「工務店業界、外からの視点」についてです。

今日の内容は、いつも思って、考えていることですが、ちょうど、お昼にそれを改めて考えさせる事件(といっても、よくよく考えると大したことではないのですが・・・)が起きたので、メルマガに書きます。

ご存知のように、私は、数年前まで工務店業界とは全く違う世界におりまして、工務店に勤務したことは一秒たりともありません。そんな人間が工務店をゼロから立ち上げて、実際に経営しているのって、全国的にも珍しい事例だと思います。だからこそ、言えることありますので、今日のメルマガは、そんな私の立ち位置でのメルマガになります。

だから、私が「スゴイ」とか言うバカげた自慢話をする気は毛頭なく、そういうことではなく、工務店、工務店してない人間だからこそ、気づける「気付き」や客観的な視点で、業界に古くからあるおかしなことや、理不尽なことを解決でき、これからのお客さまに求められる、新しい工務店が実現できるのではないか!?そう勝手に思っております。

変えなくてもよいこと、変えてはいけないこと、変えなければならないこと、どの世界もこの3つがあり、工務店業界もそうです。

どこの業界でも、どこの世界でも、客観的で俯瞰的なものの見方が必須で、その思考と実践が大事です。情報過多の今の時代、特に必須です。

独りよがりの独善的な考え方では、広く世間を相手にすることは出来ず、今話題の自分を信じて傾倒する信者だけを相手にする新興宗教をするか、分かる人だけに分かればよいという信念を貫く孤高の芸術家をするしかないわけです。

不特定多数の人を相手にする、ビジネスなんぞ、しようものなら、そんなもの上手くいきません。
(ネットワークビジネス的な、特定のネットワークの中だけならうまくいきますが・・・)

ビジネスは数字に現れますので、結果は正直で、結果が全ての現れだと思います。

世間的には、経営コンサルタントって経営をよくするビジネスの先生とか経営者を指導する先生って思われているところ(実際にそういう側面もあります)もあって、地位が高そう(かなりのピンキリの世界)ですが、

経営コンサルタントをしていた自分の経験からすると、結果責任を負わなくて良いというコンサルタントという職業は頭は恐ろしく使うけど楽だったなと・・・実際に商売をしている人のほうが、何百倍も偉いと思いますよ。マジで。

けど、経営コンサルタントの視点はとてもビジネスに有効です。工務店経営にも・・・

正直、ここが私に身についていることは、自分にとってかなり大きな武器です。

建設業とか、工務店とかは、かつては、親分肌で、とにかく下請けの職人さんとか人を操るのが上手いとか、強引な営業力があるとか、剛腕の人が社長をやっていた(いる)世界。

分かり易く言うと、「べらんめー」の世界。古い!

今でもあるのかなぁ~、ビルとか公共施設をとかダムとか大きな建物を建てる建設業の業界の方が恐ろしく進化して先進的なマネジメントをしているようで、もしかしたら、工務店業界が一番古いかも知れません・・・あくまで、マネジメントの話です。ツールはどの世界もある程度進化したものに自動的に変わっていきますので、ツールの話ではなく、人との関わり、コミュニケーションの話です。

所詮、個人の家を建てているわけですので、関わる人が限られる、付き合う人の限られるということで、ある意味、むら社会が形成され、そこに先進的な考え方が入り込みにくいということはあると思います。

功績や実績のある人にみんな心頭し、詣でして学びにいそしみ、あげ奉る。

良いところ、学ぶところは素直に学んで、お互いに議論する。それで良いと思います。

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