こんにちは。
シーナリーハウスの西村です。
流石に10月、涼しくなってきました。
あいにくの雨ですが、本日、「大きな軒のガレージハウス」の写真撮影、いつものカメラマン島崎さん、行ってもらっております。
夜はいつも中身の濃い情報交換、意見交換をしますが、話したい話題もたくさんあり、楽しみです。
本日は、来客も複数あり、一日、金池事務所にて仕事です。
福岡からは北欧家具などの新しい取引先になります会社さんからの表敬訪問でした。
予想はしておりましたが、今後の発注先としての関係性強化だけではない話になり、
家具好きの私としては非常に魅力的な話になりました。
今回もそうですが、とにかく紹介者が素晴らしいです。
何事も紹介者が誰であるか!?が一番大事ですね。
この紹介者の方を紹介してくれたのがカメラマン島崎さん。
カメラマン島崎さん、様様です(笑)。
そう言えば、
その島崎さんが紹介してくださった方が新(ビッグ)プロジェクトの定例打合せのために東京から来分です。
この方、ドンドンと具体的な話になってきている新(ビッグ)プロジェクトのプロジェクトメンバーとして必要不可欠な人材となっております。
これまでの経験と現在の仕事や人脈を通して、持っている情報量や新しい情報(特に一次情報)はとにかく半端ないです。
これも、カメラマン島崎さん、様様です。
これはもう、今日の夜はとんでもなくご馳走しないといけませんね。
と言いつつ、金池事務所から近い、いつもの居酒屋になりそうですが・・・(笑)
その島崎さんを紹介してくれたのが、シーナリーハウス・チーフ設計プランナー幸野さん。
島崎さんのご自宅もベガハウス時代の幸野さんの設計です。
ベガハウス時代の幸野さん設計のほぼすべての建築の写真を島崎さんが撮っています。
例えば、私がシーナリーハウスをはじめる前にベガハウスさんを訪問し、その時、この家を見て、一発で焼杉の家を建てることを決断しました。
↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/GZ87OwsemiO9Ri
当時、この「わおんの家」はベガハウスさんがお客さまからお借りしていたショーホームで、モデルハウス「シーナリーの家」のファーストプレゼンもここで受けました。
その当時、単なる憧れでしかなかったベガハウスさん、
その時から6年経ちましたが、ベガハウスさんの家づくりを実物大の教科書にしてきて、本当に良かったです。
ベガハウスさんに少しでも近づけるように日々精進です。
幸野さんが卒業した後の今のベガハウスさんの建築の写真も撮っている。
外部の人間で一番にベガハウスさんのことを知っている人ですね。
ですから、
島崎さんから学ぶこと、たくさんあります。
今月は2週間後にも撮影が待っております。
杵築市の「苺と暮らす杵築の家」の写真撮影です。
大分市「大きな軒のガレージハウス」、杵築市「苺と暮らす杵築の家」、完成見学会については、現在、社内スケジュール調整中です。
本日撮影の「大きな軒のガレージハウス」は大分市内の利便性の良い、目立つ場所に建っておりますので、
焼杉の外観がアイコンであるシーナリーハウスのことを知っていただくには良い機会なので、
是非とも行いたいと思っておりますが、もしかしたら、難しいかもしれません。
ちょっとスケジュール調整をしてみます。
正式に決まりましたら、告知します。
では、
今日は、これで失礼させていただきます。
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